例文・使い方一覧でみる「祇」の意味


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...神とと身を滌ぐに呈(あらは)れたまひき...   神と祇と身を滌ぐに呈れたまひきの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...ひいき客のある人が園下の料理屋へこの力士を招いて...   ひいき客のある人が祇園下の料理屋へこの力士を招いての読み方
薄田泣菫 「艸木虫魚」

...芭蕉忌や遠く宗(そうぎ)に溯(さかのぼ)る十月十二日 笹鳴会...   芭蕉忌や遠く宗祇に溯る十月十二日 笹鳴会の読み方
高浜虚子 「五百五十句」

...宗や芭蕉の旅行癖も...   宗祇や芭蕉の旅行癖もの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...西行(さいぎょう)も宗(そうぎ)も芭蕉(ばしょう)もまたそれら世捨人のあとを慕(しと)うて旅にさまようた...   西行も宗祇も芭蕉もまたそれら世捨人のあとを慕うて旅にさまようたの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...万事園に劣れり」とは...   万事祇園に劣れり」とはの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...昨年三月神院(じんぎいん)で印刷に附して関係者に頒布(はんぷ)せられたが...   昨年三月神祇院で印刷に附して関係者に頒布せられたがの読み方
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」

...加茂や園の例祭には桟敷もかかり...   加茂や祇園の例祭には桟敷もかかりの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...宗はわざわざ江州の御陣まで出張して...   宗祇はわざわざ江州の御陣まで出張しての読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...文明十八年の暮に宗が独吟二十首を実隆に示して批評を求めたなどに徴してもわかる...   文明十八年の暮に宗祇が独吟二十首を実隆に示して批評を求めたなどに徴してもわかるの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...そもそも連歌師の常とはいいながら、宗の旅行は、その回数においても、はたまたその範囲においても、共にすこぶる驚くに足るものであり、関東には七年も遍歴し、十一箇国それぞれの場所から富士山を眺めて、なかんずく筑波山から見るが最もよいと断定したほどの大旅行家で、したがって方言にも精通し、かつて実隆に『京ニ筑紫ヘ坂東サ』などの物語をしたこともある...   そもそも連歌師の常とはいいながら、宗祇の旅行は、その回数においても、はたまたその範囲においても、共にすこぶる驚くに足るものであり、関東には七年も遍歴し、十一箇国それぞれの場所から富士山を眺めて、なかんずく筑波山から見るが最もよいと断定したほどの大旅行家で、したがって方言にも精通し、かつて実隆に『京ニ筑紫ヘ坂東サ』などの物語をしたこともあるの読み方
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」

...園の芸妓てのが又人形みたいで一向面白くない...   祇園の芸妓てのが又人形みたいで一向面白くないの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...京都の園すなわち八坂神社には現存最古の算額がある...   京都の祇園すなわち八坂神社には現存最古の算額があるの読み方
三上義夫 「芸術と数学及び科学」

...初めは先生の菩提所である博多園町順正寺に建設するつもりでありましたが...   初めは先生の菩提所である博多祇園町順正寺に建設するつもりでありましたがの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...「此の雨があがると園の桜も宜しおすえ...   「此の雨があがると祇園の桜も宜しおすえの読み方
横光利一 「悲しめる顔」

...園林(ぎおんばやし)や五条の坂や...   祇園林や五条の坂やの読み方
吉川英治 「親鸞」

...園藤次や植田などの古参が...   祇園藤次や植田などの古参がの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...わしは乗らない」園藤次は...   わしは乗らない」祇園藤次はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「祇」の読みかた

「祇」の書き方・書き順

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