「礎」の意味
基礎
「礎」の例文(場面別)
- ビジネスこのプロジェクトの礎を築くために、全員で協力して取り組もう。
- 教育読み書きの能力は、学問の礎となる大切なスキルです。
- 建築耐震構造の礎として、地盤調査を徹底しました。
小説での「礎」の使い方
...以て萬國竝立(へいりつ)の基礎(きそ)を建つべし...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...その原始の天然的基礎を示すもの甚だ多し...
高木敏雄 「比較神話学」
...何れも其天然的基礎たる...
高木敏雄 「比較神話学」
...すべてそういうものが基礎となってその上に美が成り立つ...
高村光太郎 「書について」
...解剖学は医学の基礎やから...
太宰治 「惜別」
...その基礎とするところは海中における光の吸収の研究である...
寺田寅彦 「物理学の応用について」
...現在の科学の基礎方則を疑うのは危険であっても...
寺田寅彦 「方則について」
...外国から移し植えられて数十年にもならない日本の現代工業には残念ながらまだこの種の精神的基礎が出来ていない...
戸坂潤 「読書法」
...肝腎かなめの基礎はどこにあるのだ? どこからそれをとって来たらいいのだろう? わたしは思索の自己鍛錬をしているので...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
......
仁科芳雄 「NIELS BOHR」
...ただ事実を基礎とした小説というのではなくて...
平林初之輔 「昭和四年の文壇の概観」
...元来支那の数学を基礎として進んだものであるけれども...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...またこれを基礎として研究を進め...
三上義夫 「和算の社会的・芸術的特性について」
...したがつて彼の基礎經驗も...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...ブルジョア的基礎經驗の中から發生したイデオロギーと雖も一定の歴史的時代にあつては頗る革命的なる眞理として妥當したのである...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...其中からどれだけのものを採つて假名遣に入れると云ふときの基礎にならうと思ふ...
森鴎外 「假名遣意見」
...最も簡明に「工藝の基礎」と題した一章中に見出すであろう)...
柳宗悦 「工藝の道」
...会堂の大きい礎石を運び込み...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
