...彼の決断は確乎不動だった...
...確乎不動の信念を持つ人は尊敬される...
...彼女の言葉には確乎不動の自信が感じられた...
...確乎不動の思いで前に進む...
...彼の手には、確乎不動の意思が込められていた...
...確乎(しつかり)した歩調で歩いて...
石川啄木 「足跡」
...確乎(しつかり)した女だとも思ふ...
石川啄木 「鳥影」
...』『みたいなナンテ……確乎(しつかり)教へたつて好いぢやありませんか? 私は讀めるんぢやなし……...
石川啄木 「鳥影」
...希望は確乎(かっこ)として正確である...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...那の細君は中々確乎しては居るけれど...
徳田秋聲 「媒介者」
...後者は「この世界を絶対信頼に値する・確乎たるものと信じたい」という・その逆の――つまり...
中島敦 「狼疾記」
...三(みつ)つに成(な)つて居(ゐ)たお品(しな)が卯平(うへい)を慕(した)うて確乎(しつか)と其(そ)の家(うち)に引(ひ)き留(と)めたのはそれから間(ま)もないことである...
長塚節 「土」
...生育(せいいく)の機能(きのう)が停止(ていし)されると共(とも)に粘着力(ねんちやくりよく)を失(うしな)ふべき筈(はず)の葉柄(えふへい)が確乎(しつかり)と保(たも)たれてある...
長塚節 「土」
...確乎(かっこ)たる見込(みこみ)ありての事なり...
福田英子 「妾の半生涯」
...宇宙に於ける確乎たる一大事実なり...
牧野信一 「痴想」
...評価が可能であるだけの確乎とした生活態度が互の生活に向っても一貫されているということこそ...
宮本百合子 「異性の間の友情」
...何かその人をささえる生活上の確乎とした力となり...
宮本百合子 「幸福の感覚」
...この手紙は確乎たるものを語っていると共に...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...具象的、写生的、即物的、――外界描写的要素の殆んど絶無なところから、これらの短歌の場合、反つてそのポエジイを、最も端的な、確乎とした、明晰なものとしてゐるのは、実はこの詩形の本質を把握し駆使する上に遺憾のなかつた結果であらう...
三好達治 「万葉集の恋歌に就て」
...確乎たる良策が立つなら...
吉川英治 「三国志」
...確乎と占領されたのだから...
吉川英治 「三国志」
...そこに居(お)るか?……返事がないぞ……こりゃ大変だ……殺(や)られたかもしれんぞ……オイそこに居るか?……どうしたどうした?……オイ確乎(しっかり)せい……警察からも出かけたぞ……警官も……憲兵も出かけたぞ……』『エイ...
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」
...木下は確乎としたフマニストであって享楽人ではない...
和辻哲郎 「享楽人」
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