例文・使い方一覧でみる「硝」の意味


スポンサーリンク

...重々しき風と共に窓子うつ落葉の二片三片もうら悲しく...   重々しき風と共に窓硝子うつ落葉の二片三片もうら悲しくの読み方
石川啄木 「閑天地」

...二度共子戸越に中を覗いて見たが...   二度共硝子戸越に中を覗いて見たがの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...と葡萄酒を子杯(コップ)に二ツばかりの――酔(えい)さえ醒めず...   と葡萄酒を硝子杯に二ツばかりの――酔さえ醒めずの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...子戸越しに喬木(きょうぼく)の梢(こずえ)が坐っている私の眼に見える...   硝子戸越しに喬木の梢が坐っている私の眼に見えるの読み方
梅崎春生 「風宴」

...大きな子壜(ガラスびん)に入って全部で二十五個だった...   大きな硝子壜に入って全部で二十五個だったの読み方
海野十三 「疑問の金塊」

...子窓を外から押して合わせた...   硝子窓を外から押して合わせたの読み方
海野十三 「地獄の使者」

...大きい二重子(ガラス)の洋盃(コップ)を下ろした...   大きい二重硝子の洋盃を下ろしたの読み方
海野十三 「人間灰」

...そこからは吏員(りいん)の事務をとっている室(へや)が子窓をとおしてはっきりと見えた...   そこからは吏員の事務をとっている室が硝子窓をとおしてはっきりと見えたの読み方
田山花袋 「田舎教師」

...そこだけ子のように透明になる...   そこだけ硝子のように透明になるの読み方
豊島与志雄 「怪異に嫌わる」

...この時途中に子(ガラス)板を置くと作用が消えるが...   この時途中に硝子板を置くと作用が消えるがの読み方
中谷宇吉郎 「千里眼その他」

...すぐ子(ガラス)となる...   すぐ硝子となるの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...その眼は子玉にはちがいありませんでしたけれど...   その眼は硝子玉にはちがいありませんでしたけれどの読み方
フランセス・ホッヂソン・バァネット Frances Hodgeson Burnett 菊池寛訳 「小公女」

...うつけたように窓子(まどガラス)に顔をくっつけていた...   うつけたように窓硝子に顔をくっつけていたの読み方
堀辰雄 「風立ちぬ」

...僅(わずか)に隙間のあった子戸の間から...   僅に隙間のあった硝子戸の間からの読み方
水上滝太郎 「九月一日」

...子(ガラス)のドアーへ金文字の屋号店名と入れ代って...   硝子のドアーへ金文字の屋号店名と入れ代っての読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...入口の子扉(ガラスど)にも同じ文句を剥(は)げチョロケた金箔で貼り出していた...   入口の硝子扉にも同じ文句を剥げチョロケた金箔で貼り出していたの読み方
夢野久作 「鉄鎚」

...もとの子(ガラス)窓の前にシッカリと立たせる迄には何遍眼を閉じたり開(あ)いたりして...   もとの硝子窓の前にシッカリと立たせる迄には何遍眼を閉じたり開いたりしての読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...子(ガラス)に亀裂(ひび)入り...   硝子に亀裂入りの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」

「硝」の読みかた

「硝」の書き方・書き順

いろんなフォントで「硝」

「硝」の電子印鑑作成

「硝」の英語の意味

「硝なんとか」といえば?   「なんとか硝」の一覧  


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク