「石川島」の意味
東京都中央区にある島で造船所が有名
小説での「石川島」の使い方
...明治時代に曹洞宗のお寺として知られる大本山・石川島寺がある馬関海峡は、観光地としても有名です...
...石川島に燃え移り...
田中貢太郎 「日本天変地異記」
...勤めていた石川島の方の会社で...
徳田秋声 「足迹」
...「石川島の小崎さんでしょう...
徳田秋声 「足迹」
...深更石川島造舩所失火...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...全く石川島(いしかわじま)の工場を後(うしろ)にして幾艘となく帆柱を連ねて碇泊(ていはく)するさまざまな日本風の荷船や西洋形の帆前船(ほまえせん)を見ればおのずと特種の詩情が催(もよお)される...
永井荷風 「日和下駄」
...石川島と向ひ合ひになつた岸には栄橋と...
永井荷風 「町中の月」
...二十多分石川島の造船所から乗り出したと思われるバッテーラが...
中里介山 「大菩薩峠」
...人足の寄場(よせば)であった石川島...
中里介山 「大菩薩峠」
...後にバッテーラで石川島から乗り出した駒井甚三郎であります...
中里介山 「大菩薩峠」
...石川島でおやりになったらいかがでございますな」「万事はあちらで相当に間に合わすつもりじゃ...
中里介山 「大菩薩峠」
...やっぱり石川島造船所へ伝手(つて)があって払下げてもらった品に...
中里介山 「大菩薩峠」
...石川島の造船所へ行ったり...
中里介山 「大菩薩峠」
...石川島(いしかはじま)の工場の烟突から立昇つてゐる...
長谷川時雨 「佃のわたし」
...監獄石川島(いしかわじま)分署看守副長十等野口正義を末尾とするところの...
服部之総 「武鑑譜」
...名こそ違うがここも石川島...
山本周五郎 「さぶ」
...しぜん石川島から町奉行へ移されたことも...
山本周五郎 「さぶ」
...石川島へ寄っていこうと思いついた...
山本周五郎 「さぶ」
...少しばかりの金なんぞなんでもありゃあしないよ」「あの人が石川島の寄場へ送られてから...
山本周五郎 「ひとでなし」
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