例文・使い方一覧でみる「矢」の意味


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...明日は部もこの農場に出向いて来て...   明日は矢部もこの農場に出向いて来ての読み方
有島武郎 「親子」

...戀の結果は張り衣食問題であつた...   戀の結果は矢張り衣食問題であつたの読み方
高濱虚子 「續俳諧師」

...きのう島さんが僕の下宿にあやまりに来たのです...   きのう矢島さんが僕の下宿にあやまりに来たのですの読み方
太宰治 「惜別」

...しかして驚くべき重大な画期的実験を継ぎばやに行なったのがそもそもの始まりである...   しかして驚くべき重大な画期的実験を矢継ぎばやに行なったのがそもそもの始まりであるの読み方
寺田寅彦 「量的と質的と統計的と」

...この頃水本塾へ時々遊びに来る人に沢某氏というがあって...   この頃水本塾へ時々遊びに来る人に矢沢某氏というがあっての読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...修法する土地は?」「比叡山」「張り――叡山」「十人と聞いても――二十人おっても...   修法する土地は?」「比叡山」「矢張り――叡山」「十人と聞いても――二十人おってもの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...大少尉は刀を揮って兵隊を斬り倒しながら...   大矢少尉は刀を揮って兵隊を斬り倒しながらの読み方
久生十蘭 「ノア」

...次ぎの人口調査が行われるまでは張り生存者なみに取扱われるが...   次ぎの人口調査が行われるまでは矢張り生存者なみに取扱われるがの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...つ張りそんな勇氣がなくなつてしまふ...   矢つ張りそんな勇氣がなくなつてしまふの読み方
堀辰雄 「二三の追憶」

...心では光子ばかりを相手にしながら態度だけ一心に舞台を眺めてゐる自分の腹には張り光子を遠回しに脅迫してゐる心のあるやうな気がした...   心では光子ばかりを相手にしながら態度だけ一心に舞台を眺めてゐる自分の腹には矢張り光子を遠回しに脅迫してゐる心のあるやうな気がしたの読み方
牧野信一 「若い作家と蠅」

...それは教授の田部氏が何の感ずる所があってか知らんが...   それは教授の矢田部氏が何の感ずる所があってか知らんがの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...同時にははしばみの枝をくぐって放たれた...   同時に矢ははしばみの枝をくぐって放たれたの読み方
室生犀星 「姫たちばな」

...張りマジマジとした眼付きで正木博士の顔を見ていたが...   矢張りマジマジとした眼付きで正木博士の顔を見ていたがの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...」とこう肚の中で代は云う...   」とこう肚の中で矢代は云うの読み方
横光利一 「旅愁」

...丁度代の先祖の城の滅ぼされたのと同じ時代にカソリックを信じる妻に悩まされ...   丁度矢代の先祖の城の滅ぼされたのと同じ時代にカソリックを信じる妻に悩まされの読み方
横光利一 「旅愁」

...一本のが飛んできて...   一本の矢が飛んできての読み方
吉川英治 「三国志」

...張り郵便局からの通知で...   矢張り郵便局からの通知での読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

...前へも後へものように走っていた...   前へも後へも矢のように走っていたの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「矢」の読みかた

「矢」の書き方・書き順

いろんなフォントで「矢」

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「矢」の英語の意味

「矢なんとか」といえば?   「なんとか矢」の一覧  


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