...真先にお詫びを申し上げます...
...彼は真先に逃げ出した...
...真先が見えない状況に陥った...
...真先に会議室に入る場合は、鍵を開けてください...
...真先を争って座席に座る人が多い...
...真先きに立って働き...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「リップ・ヴァン・ウィンクル」
...真先きにジユウルが叔父さんに質問しはじめました...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...まず真先(まっさき)に訊(き)かれるだろうと思うことは...
海野十三 「柿色の紙風船」
...真先きに僕に感謝するだろうよ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」
...普通なら真先きに行(ゆ)くべき...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「青玉の十字架」
...真先に駈け着けて来ると...
徳田秋声 「黴」
...秋子が真先に駆け寄った...
豊島与志雄 「白血球」
...入棺間際に火事が起って真先にあれを担(かつ)いで避難はしたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...本来ならばこの船が着くと同時に、真先かけて、はしけに立っている七兵衛の姿を見なければなりませんのですが、それが見えないことが、誰よりもまず清澄の茂太郎を失望させました...
中里介山 「大菩薩峠」
...与八は真先にお毒見をするつもりで...
中里介山 「大菩薩峠」
...最も保護すべきものを真先に投げ出している...
中里介山 「大菩薩峠」
...子路は真先に憤慨(ふんがい)して衝突(しょうとつ)し...
中島敦 「弟子」
...すると真先の勘左衛門がちょいと羽を広げた...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...皆(みんな)めい/\自分こそは真先(まつさき)に見付けたのだから...
宮原晃一郎 「竜宮の犬」
...昇任の祝いを述べに真先(まっさき)に大臣家を訪問したのもこの人であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...だが、真先に、女房とこどもからの抗議なのである...
山之口貘 「沖縄帰郷始末記」
...真先(まっさき)に椅子(いす)から離れて駈け寄って来て...
夢野久作 「木魂」
...真先に進んでいた陳式が...
吉川英治 「三国志」
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