...盡日洞中棋響間」(編者曰...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...松永に對して彼(あ)れだけの親切を盡したか? それは今だに一つの不思議として私の胸に殘つてゐる...
石川啄木 「我等の一團と彼」
...殘る隈もなく見盡したる地なれど...
大町桂月 「杉田の一夜」
...三巴石の觀盡きぬ...
大町桂月 「八鹽のいでゆ」
...君の手にする王笏の下に貢賦は盡きざらむ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...落ちついて祷りつゝ最善を盡す事が出來ます...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...天文研究に盡瘁した成績は文書缺損して判然しない...
長岡半太郎 「大阪といふところ」
...かくして兄がロシヤに盡した功勞は...
長岡半太郎 「ノーベル小傳とノーベル賞」
...さうして私は白痴に等しい私の子を發達せしめるために父たるものの義務として能ふ限りの力を盡さねばなりません...
長塚節 「教師」
...此れが檜枝岐の人のいふ黒岩ダンで私達は其の穩かな流の水の今にも盡きようとする處で中食の箸を取つた...
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」
...でなきや燃え盡してゐる筈だ」「なーる」「土藏の中で蝋燭はひとりで消える筈はないよ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...いかにも贅を盡した家居で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...目をやればその盡くる果を知らず...
萩原朔太郎 「純情小曲集」
...既に紙數が盡きたから止めておく...
萩原朔太郎 「追憶」
...蘇軾が寒食夜の詩には漏聲透入碧※紗、人靜鞦韆影半斜と云ひ、春夜の詩に歌管樓臺人寂寂、鞦韆院落夜沈々と云ひ、同じく弱耒の春睡の詩には、青杏園林花落盡、晩風吹雨濕鞦韆と云ひ、范成大の春日の詩には夕陽庭院鎖鞦韆と云ひ、僧斯植の一片月光涼似水、半扶花影上鞦韆と云ふが如き、擧げ來ればいづれも生々と動く氣分よりも、寧ろ誠に纎細な技巧の發露に止まつて居る...
原勝郎 「鞦韆考」
...生は國歌を破壞し盡すの考にては無之日本文學の城壁を今少し堅固に致し度外國の髯づらどもが大砲を發(はな)たうが地雷火を仕掛けうがびくとも致さぬ程の城壁に致し度心願有之...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...木立が盡(つき)ると俄かに寒くなつた...
水上瀧太郎 「山を想ふ」
...私の體躯の血潮が有らゆる力を盡して...
吉江喬松 「霧の旅」
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