例文・使い方一覧でみる「盂」の意味


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...後から往く」許宣は禅師から鉢をもらって李幕事の家へ帰った...   後から往く」許宣は禅師から鉢盂をもらって李幕事の家へ帰ったの読み方
田中貢太郎 「雷峯塔物語」

...女の形はとうとうなくなって鉢ばかりとなった...   女の形はとうとうなくなって鉢盂ばかりとなったの読み方
田中貢太郎 「雷峯塔物語」

...それが終ると鉢を開けた...   それが終ると鉢盂を開けたの読み方
田中貢太郎 「雷峯塔物語」

...蘭盆(うらぼん)を過ぎたあとの夜は美しく晴れて...   盂蘭盆を過ぎたあとの夜は美しく晴れての読み方
田山花袋 「田舎教師」

...信州(しんしゅう)では八月の今がひと月おくれの蘭盆(うらぼん)で...   信州では八月の今がひと月おくれの盂蘭盆での読み方
寺田寅彦 「沓掛より」

...彼は頭上の硝子を上向けにし...   彼は頭上の硝子盂を上向けにしの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...宿から萩(はぎ)の餅を一(ひとはち)くれた...   宿から萩の餅を一盂くれたの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...十家ごとに焚(た)く蘭盆(うらぼん)の送火(おくりび)に物淋(ものさび)しい風の立初(たちそ)めてより...   十家ごとに焚く盂蘭盆の送火に物淋しい風の立初めてよりの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...蘭盆の夜の五ツ半頃...   盂蘭盆の夜の五ツ半頃の読み方
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」

...蘭盆会(うらぼんえ)は...   盂蘭盆会はの読み方
火野葦平 「花と龍」

...遠海へ出稼ぎに行つてゐる漁夫の帰郷の季節を蘭盆と名づけるに過ぎないらしい...   遠海へ出稼ぎに行つてゐる漁夫の帰郷の季節を盂蘭盆と名づけるに過ぎないらしいの読み方
正宗白鳥 「月を見ながら」

...銅(どうう)を以て酪を盛る...   銅盂を以て酪を盛るの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...この間腎炎をおやりになってから...   この間腎盂炎をおやりになってからの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...宗藪(もうそうやぶ)の技け道をお急ぎなさいました途中でも」「や...   盂宗藪の技け道をお急ぎなさいました途中でも」「やの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...七月の蘭盆会(うらぼんえ)をすぎるとすぐ聞えてきた...   七月の盂蘭盆会をすぎるとすぐ聞えてきたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...宗麟受洗の前後にはこの態度はますます顕著になり、蘭盆会の禁止、八幡宮祭礼の無視などを敢行するに至ったのである...   宗麟受洗の前後にはこの態度はますます顕著になり、盂蘭盆会の禁止、八幡宮祭礼の無視などを敢行するに至ったのであるの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...蘭盆(うらぼん)のころには冬のように霜が降り...   盂蘭盆のころには冬のように霜が降りの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

...彼(か)の時の身心(しんじん)とこのころ貧うして衣(えう)にともしき時とを比するに...   彼の時の身心とこのころ貧うして衣盂にともしき時とを比するにの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「盂」の読みかた

「盂」の書き方・書き順

いろんなフォントで「盂」

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「盂」の英語の意味


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