...ゴミ箱には百種類以上の分別が必要です...
...プラネタリウムで百種の星座を学びました...
...百種の野菜が売られている八百屋さんに行きたいです...
...今年は百種類の花が咲いた庭園を見に行きたいです...
...科学者たちは百種のウイルスについて研究しています...
...この国では平均一箇月に七八百種の機械が新案され...
芥川龍之介 「河童」
...今でもバクの市ではすくなくとも百種の異なる言語と方言とが使用されていると...
石川欣一 「可愛い山」
...『新著百種』は薄命なる才人三唖を暗黒なる生涯に送り出すと同時に天才露伴の『風流仏(ふうりゅうぶつ)』を開眼して赫灼(かくしゃく)たる前途を耀(かがや)かした...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...露伴先生が明治二十二年(二十三歳で)「風流佛」(新著百種第五卷)を...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...數百種にも上る種類を...
内藤湖南 「染織に關する文獻の研究」
...然れどもその数(すう)において世界に冠たるは米国Boston(ボストン)市の Museum of Fine Arts(美術館)にして屏風(びょうぶ)衝立(ついたて)類四百種...
永井荷風 「江戸芸術論」
...「四面四方に築墻(ついぢ)をつき、三方に門を立て、東西南北に池を掘り、島を築き、松杉を植ゑ、島より陸地へ反橋(そりはし)をかけ、勾欄(こうらん)に擬宝珠(ぎぼし)を磨き、誠に結構世に越えたり、十二間の遠侍(とほざむらひ)、九間の渡廊、釣殿、梅の壺、桐壺、まがき壺に至るまで、百種の花を植ゑ、守殿十二間につくり、檜皮葺(ひはだぶき)にふかせ、錦を以て天井を張り、桁、梁、木の組入には、白銀黄金(しろがねこがね)を金物に打ち、瓔珞(やうらく)の御簾(みす)をかけ、厩(うまや)、侍所に至るまで……」これは大変なものだ、と兵馬が思いました...
中里介山 「大菩薩峠」
...今言う通り天下に職業の種類が何百種何千種あるか分らないくらい分布配列されているにかかわらず...
夏目漱石 「道楽と職業」
...芝ハ原ト仙品、其形色変幻、端倪スベキナシ、故ニ霊芝ノ称アリ、惟有縁ノ者之レニ遇フコトヲ得ルノミ、採芝図所載ノ名目ニ拠ルニ、数百種アリ、茲ニ止ダ其十分ノ三ヲ録シ、以テ山林高隠ノ士、服食ヲ為ス参巧ノ一助ニ備フルナリ、(漢文)唐画中によく霊芝が描いてあるが、いつもその菌蓋上面に太い鬚線が描き足してあるのを見る...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...それが今日では我日本で四百種内外の品種数に達している所を以て観ればその多数の変り品すなわち園芸的品種は我邦で出来たものである...
牧野富太郎 「植物記」
...我をして工人たらしめば我は機械学を研究し大小百種の機械を発明して世に便益を与へん...
正岡子規 「病牀譫語」
...幾百種の新聞雑誌に散見する議論には頗(すこぶ)る高尚なるもの多きを...
森鴎外 「舞姫」
...幾百種の新聞雑誌に散見する議論にはすこぶる高尚なるも多きを...
森鴎外 「舞姫」
...実に数百種にさえ及ぶであろう...
柳宗悦 「民藝四十年」
...上は宮中の雅楽から下は俗謡に到るまで数十百種に上るであろう...
夢野久作 「能ぎらい/能好き/能という名前」
...百種類をかぞへられる人はあるまい...
吉川英治 「折々の記」
...また江戸時代の小説類などおよそ“太平記”という書題を取ったものは百種以上にものぼるであろうか...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...五百種に上る現存『論語』文献のなかから...
和辻哲郎 「孔子」
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