...三日、癸卯、晴、鶴岳宮の御神楽例の如し、将軍家御疱瘡に依りて御出無し、前大膳大夫広元朝臣御使として神拝す、又御台所御参宮...
太宰治 「右大臣実朝」
...六日、癸巳、将軍家、広元朝臣の家に渡御、相州、武州等参らる、和歌以下の御興宴に及ぶと云々、亭主三代集を以て贈物と為すと云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...二日、癸酉、相州、胤長の荏柄の前の屋地を拝領せられ、則ち行親、忠家に分ち給ふの間、前給の人を追ひ出す、和田左衛門尉義盛、代官久野谷弥次郎、各卜居する所なり、義盛鬱陶を含むと雖も、勝劣を論ずれば、已に虎鼠の如し、仍つて再び子細を申す能はずと云々、先日一類を相率ゐて、胤長の事を参訴するの時、敢て恩許の沙汰無く、剰へ其身を面縛し、一族の眼前を渡し、判官に下さるること、列参の眉目を失ふと称し、彼日より悉く出仕を止め畢んぬ、其後、義盛件の屋地を給はり、聊か怨念を慰せんと欲するの処、事を問はず替へらる、逆心弥止まずして起ると云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...癸卯(みずのとう)...
太宰治 「鉄面皮」
...これ嘉永六年癸丑(きちゅう)の八月なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...剣術の全盛兎(と)に角(かく)に癸亥(みづのとい)の前後と云うものは...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...梨の花青し 圓朝の墓どころ(昭和癸未睦月下浣於 巣鴨烟花街龍安居)作者第一話 初一念一「……」クリッとした利巧そうな目で小圓太の次郎吉は...
正岡容 「小説 圓朝」
...周密の『癸辛雑識』続上に...
南方熊楠 「十二支考」
...里恵が書を裁して寄せたのは天保四年癸巳である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...癸酉の歳に廬照隣(ろせうりん)と云ふものが孫の家に寓してゐた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...その百三十四屋代弘賢(ひろかた)は此年癸未の武鑑に「奥祐筆所詰...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...里恵は次年癸巳の春聿庵(いつあん)の江戸より来るのを待つてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「文久癸亥三月四日暁(あかつき)寅時(とらのとき)...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...癸亥三月二十二日に発(はつじん)したのである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...癸亥の年に西上した時には...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...既にして次年癸亥に至り...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...十五日に三歳の癸巳(きし)を失っていた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...八月中の癸亥(みずのとい)から三日間で...
柳田国男 「海上の道」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 歌手の松田ゆう姫さん: 松田優作さんの長女でミュージシャン、自身のSNSで結婚を発表した。 💍
- アナウンサーの久米宏さん: 報道番組に革命をもたらした伝説のスターアナウンサー肺がんのため死去📺
- 野球選手の有原航平さん: ソフトバンクから日本ハムに復帰し、背番号74を選択。 ⚾
