例文・使い方一覧でみる「癸」の意味


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...大正亥(きがい)の大震前後...   大正癸亥の大震前後の読み方
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」

...戊子(つちのえね)の年の三月十五日丑(みずのとうし)の日にお隱れなさいました...   戊子の年の三月十五日癸丑の日にお隱れなさいましたの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...さて又辛雑譏続集(きしんざつしきぞくしふ)(巻下)に...   さて又癸辛雑譏続集にの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...三日、未、晴、寅剋御不例御減、御夢想の告厳重と云々...   三日、癸未、晴、寅剋御不例御減、御夢想の告厳重と云々の読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...十七日、酉、晴、戌剋三度地震...   十七日、癸酉、晴、戌剋三度地震の読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...雅談の成った年は其序によって按ずれば未暮春(明治十六年)である...   雅談の成った年は其序によって按ずれば癸未暮春であるの読み方
永井荷風 「上野」

...大正十二年亥(きがい)十一月稿...   大正十二年癸亥十一月稿の読み方
永井荷風 「十日の菊」

...外交機密を写取る文久三年亥(みずのとい)の歳(とし)は一番喧(やかま)しい歳で...   外交機密を写取る文久三年癸亥の歳は一番喧しい歳での読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...剣術の全盛兎(と)に角(かく)に亥(みづのとい)の前後と云うものは...   剣術の全盛兎に角に癸亥の前後と云うものはの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...酉は高宗の咸享四年であらう...   癸酉は高宗の咸享四年であらうの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その百三十四屋代弘賢(ひろかた)は此年未の武鑑に「奥祐筆所詰...   その百三十四屋代弘賢は此年癸未の武鑑に「奥祐筆所詰の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...酉二月「廿四日発関駅...   癸酉二月「廿四日発関駅の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...前年丑十一月十三日に徳川家定に将軍宣下があつて...   前年癸丑十一月十三日に徳川家定に将軍宣下があつての読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その三百十四亥の歳将軍徳川家茂が上洛した時...   その三百十四癸亥の歳将軍徳川家茂が上洛した時の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その三百五十八わたくしは此より明治酉五月以後の棠軒日録を抄する...   その三百五十八わたくしは此より明治癸酉五月以後の棠軒日録を抄するの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その三百六十わたくしは棠軒日録を抄して明治酉の歳暮に至つた...   その三百六十わたくしは棠軒日録を抄して明治癸酉の歳暮に至つたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...十年酉 平八郎二十一歳...   十年癸酉 平八郎二十一歳の読み方
森鴎外 「大塩平八郎」

...十五日に三歳の巳(きし)を失っていた...   十五日に三歳の癸巳を失っていたの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

「癸」の読みかた

「癸」の書き方・書き順

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