...既に平氏にして西国の経営に尽瘁す...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...鞠躬(きっきゅう)尽瘁(じんすい)...
石河幹明 「瘠我慢の説」
...何故なれば女子が新しき時代の教育者たる時は彼等は最大なる社会的職務のために尽瘁(じんすい)してゐるからである...
エレン・ケイ 伊藤野枝訳 「恋愛と道徳」
...怪賊黄金仮面の逮捕に尽瘁(じんすい)していた関係上...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...ともに博士の手足となって数年来この事業のために尽瘁(じんすい)しているという...
江見水蔭 「月世界跋渉記」
...満々たる覇気を抱いて党のために尽瘁した田中正造をおもえば...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...身をささげて尽瘁(じんすい)し...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...兄のルドウィヒはロシヤの爲めにバクの石油を配布するに盡瘁したが...
長岡半太郎 「ノーベル小傳とノーベル賞」
...食足らず体瘁(つか)るるをもって窮すとなさば...
中島敦 「弟子」
...嵐瘴多き貧郡の治務に尽瘁されたのである...
中村憲吉 「頼杏坪先生」
...自然らしいといえばいかにも自然らしいペロットの発展に尽瘁するのである...
久生十蘭 「海難記」
...もっぱらその事務に尽瘁していたので...
久生十蘭 「湖畔」
...自分らはひたすら国家のために尽瘁(じんすい)せん事を誓いおりしに...
福田英子 「妾の半生涯」
...小石川(こいしかわ)竹早町(たけはやちょう)なる同人社(どうにんしゃ)の講師として頗(すこぶ)る尽瘁(じんすい)する所ありしに...
福田英子 「妾の半生涯」
...絶て自己の利害を顧みずに國家のために盡瘁する中に求めた...
森鴎外 「古い手帳から」
...製作したのは永年斯道に尽瘁された山本国蔵氏の技による...
柳宗悦 「和紙十年」
...兄としては高松のすべてをあげて水戸家に尽瘁(じんすい)したいであろうに...
山本周五郎 「新潮記」
...その焦瘁(しょうすい)疲労の状は見るも気の毒な位であった...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
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