...同じように、トールバルサム・ドロップ(健胃、去痰)、薄荷ドロップ、および生姜パール、その他のドロップには2種類が用意されていることを教えられた...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...妙な顔をして流しへ痰(たん)を吐いた...
芥川龍之介 「戯作三昧」
...一塊の痰(たん)をはきかけた...
芥川龍之介 「偸盗」
...」としたゝかに痰(たん)をはいて...
泉鏡太郎 「一席話」
...先刻はいた痰(たん)が腐った牡蠣(かき)のように床に付着している...
梅崎春生 「日の果て」
...痰(たん)持と見えて...
薄田泣菫 「小壺狩」
...孔子は色々難(むつか)しい事を聴かせて呉れる上に滅多に金を貸せなぞ言はないから)何を忘れても痰壺だけは用意しておく事だ...
薄田泣菫 「茶話」
...もう血痰ではなくなつた病んでしづかな白い花のちる蜂がにぎやかな山椒の花かよ・ぶらぶらあるけるやうになつて葱坊主・あけはなつやまづ風鈴の鳴る・山ゆけば山のとんぼがきてとまり・あれもこれもほうれん草も咲いてゐる(帰庵)五月二日五時を待ちかねて起床...
種田山頭火 「其中日記」
...」看護婦は立って来て痰吐を覗いた...
豊島与志雄 「二つの途」
...痰が二つ浮いてるきりだった...
豊島与志雄 「二つの途」
...今死罪になる者として、痰の毒でも、ないではないか――と、これは、三成の心を知らぬ者の言じゃ...
直木三十五 「南国太平記」
...彼は息使いおよび発音(声、泣き声、笑い、溜息、など)を注意し、体温(触診により)および排泄物の性質(鼻汁、痰、尿、および大便の量、色、および粘度)を調べた...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...* 古代医学は、人間の病気や気分気質を、血液、痰、黄胆液、黒胆液という四つの体液の混合不調によって説明した...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...ごみのような痰が出る...
山崎富栄 「雨の玉川心中」
...青痰(あおたん)を吐きかけて...
夢野久作 「名娼満月」
...痰(たん)と共に...
吉川英治 「大岡越前」
...痰持(たんも)ちには無二の薬と聞いておる...
吉川英治 「新書太閤記」
...痰持(たんも)ちに無二の薬...
吉川英治 「新書太閤記」
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