...痘痕(あばた)だらけの...
石川啄木 「道」
...種痘(うゑばうさう)が痒(かゆ)く成(な)る...
泉鏡太郎 「大阪まで」
...牛痘リンパはしかるべき効果を果たすには特定の時期に採取しなければならない...
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」
...嘉永二年の痘苗の渡來に先だつ四十年である...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...――どちらも天然痘(てんねんとう)で同じ週に死んだのだ...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...「どうした赤(あけ)え手拭(てねげ)被(かぶ)らせらつたんべえ」「俺(お)らさうだ手拭(てねげ)なんざあ被(かぶ)つたこたねえよ」「そんでも疱瘡神(はうそうがみ)は赤(あけ)え手拭(てねげ)好(す)きだつちげな」「そんだつて俺(お)ら被(かぶ)んねえよ」痘痕(あばた)の爺(ぢい)さんはすつかり悄(しを)れて畢(しま)つた...
長塚節 「土」
...ひどい痘痕(あばた)で...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...また薄痘痕(うすあばた)のもある...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...なかんずく多数の人間を一掃する天然痘の如き恐るべき伝染病がこれである1)...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...天然痘は至る処に猖獗を極めるが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そしてあらゆる地方で天然痘は猖獗を極め...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...また種痘は一八〇四年に開始された...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...予の幼時和歌山で兎の足を貯え置き痘瘡を爬(か)くに用いた...
南方熊楠 「十二支考」
...種痘しておいて本当によかったと思って居ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...先生のみにくいぽつぽつに穴のあいた天然痘の痕のある頬を思いうかべた...
室生犀星 「幼年時代」
...抽斎をして筆授せしめた『護痘要法(ごとうようほう)』一巻がある...
森鴎外 「渋江抽斎」
...さしずめこれは種痘のようなものだ...
山本周五郎 「青べか物語」
...痘痕(あばた)のある...
夢野久作 「暗黒公使」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- タレントの紗綾さん: 第2子を出産し、家族と楽しい時間を過ごした 👶
- アイドルの佐藤綾乃さん: スピードスケートで五輪3大会連続メダルを獲得し引退。🎿
- アニメーターの芝山努さん: 「ドラえもん」など 数多くの国民的人気アニメ作品を監督したアニメ監督、死去🙏
時事ニュース漢字 📺
