...毎日何百疋(ぴき)とも知れず...
関根黙庵 「枯尾花」
...老婆はその男の一人と二疋の騾を留めておいて...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「阿繊」
...「何うした」「持ち上げるんで――」「人間一疋を持ち上げるのに...
直木三十五 「南国太平記」
...いやに髭(ひげ)なんか生(は)やして」「怪(け)しからん奴だ」髭を生やして怪しからなければ猫などは一疋だって怪しかりようがない...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...それにもかかわらずその年末に相変らず千疋到来した...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...五百疋を贈ってきているからである...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...母が一疋(いっぴき)取て台石(だいいし)の上に置くと私はコツリと打潰(うちつぶ)すと云う役目で...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...たまたま鷹や梟(ふくろう)に(ひよこ)一疋金魚一尾捉られる位は冥加税(みょうがぜい)を納めたと心得べしと説いた...
南方熊楠 「十二支考」
...千疋猴が人を蒸し殺す山だ...
南方熊楠 「十二支考」
...厳島の神獣として猴多くいたがその屍を見た者なきに何処(どこ)へ行ったか今は一疋も見えぬ(同四の二...
南方熊楠 「十二支考」
...馬一疋が一日に枯草一トン(二百七十貫余)を食すと同じ割合なり...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...十一疋のあまがえるを...
宮沢賢治 「カイロ団長」
...三疋とも口が大きくて...
宮沢賢治 「蛙のゴム靴」
...また京の四十寺へ絹四百疋(ぴき)を布施にあそばされた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...鵲(かさゝぎ)一羽でも、兎一疋でも、己の前は素通りはさせない...
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」
...一疋の空腹な雀は...
横光利一 「南北」
...余程この村も寒さが強いのであろうと二疋並んでこちらを向いてゐる愛らしい馬の眼を眺めながら...
若山牧水 「木枯紀行」
...二三疋から五六疋どまりの群で引汐の時には見えなくなり...
若山牧水 「樹木とその葉」
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