...田畝(たんぼ)の葦簾張(よしずばり)だ...
泉鏡花 「開扉一妖帖」
...見はるかしの田畝道へ...
泉鏡花 「開扉一妖帖」
...大きく畝(うね)をなして西より東へ走った...
伊藤左千夫 「紅黄録」
...三 畝火山の南...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...畝火山を教へ終つた彼はまだ何物をか探して居る...
高浜虚子 「斑鳩物語」
...荒木寛畝(今の十畝さんのお父さん)それから小堀鞆音等がいた...
高村光太郎 「美術学校時代」
...畝りを越えて降りて往くと...
田中貢太郎 「狼の怪」
...農夫は群れて畝に添ひ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...そしてその文字は楷書であるが何となく大田南畝(おおたなんぽ)の筆らしく思われたので...
永井荷風 「葛飾土産」
...さるにても南畝が遷喬楼(せんきょうろう)の旧址はいづこならむ...
永井荷風 「礫川※[#「彳+淌のつくり」、第3水準1-84-33]※[#「彳+羊」、第3水準1-84-32]記」
...縦にずっと畝(うね)が通っているわけである...
中谷宇吉郎 「コロラド通信」
...この畝を作った上に更に土をまいておく...
中谷宇吉郎 「雪を消す話」
...十尺以上もある琅(ろうかん)色の氷の畝が...
久生十蘭 「白雪姫」
...禾(クワ)生二滝畝(ロウボウ)一無二東西一……...
三好十郎 「斬られの仙太」
...南畝は七十五歳にして終つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...防戰の持場は赤間口、畝(うねび)町、金出口、金出宿、宰府口、比惠の原、岩戸口、三瀬越、唐津口、生松原、船手と城内とに分けられた...
森鴎外 「栗山大膳」
...(ロ)畝方(うねかた)・谷方 これも土地の高低によって分けたので...
柳田國男 「地名の研究」
...寛政四年即ち彦九が死せし前年に方(あた)りて柴野栗山大和に遊び神武天皇の御陵を訪ひ慨然として歌ふて曰く遺陵纔向二里民一求、半死孤松数畝丘、非レ有三聖神開二帝統一、誰教三品庶脱二夷流一、廐王像設専二金閣一、藤相墳塋層二玉楼一、百代本支麗不レ億、幾人来レ此一回頭...
山路愛山 「頼襄を論ず」
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