例文・使い方一覧でみる「留め」の意味


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...せめては手古奈が身近くに留め給はゞ玉の緒長き慰みにこそ...   せめては手古奈が身近くに留め給はゞ玉の緒長き慰みにこその読み方
伊藤左千夫 「古代之少女」

...さして気にも留めずにいた...   さして気にも留めずにいたの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...いつ何時でも応戦のできるよう艦には必要な砲員を留めて...   いつ何時でも応戦のできるよう艦には必要な砲員を留めての読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...」「まあもうちょっと留めといたげエな...   」「まあもうちょっと留めといたげエなの読み方
谷崎潤一郎 「卍(まんじ)」

...さすが猛將の抛げし鋭き其槍の力を防ぎ留めたり...   さすが猛將の抛げし鋭き其槍の力を防ぎ留めたりの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...殆んど気にも留めなかった...   殆んど気にも留めなかったの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...トロイ戦争は何から起こったか? ヘレネの靴下留めからではないか...   トロイ戦争は何から起こったか? ヘレネの靴下留めからではないかの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...自分はあまりの懐しさに此の旅館のランプをも島原の風景と同じやうに熱心に讃美して長く記憶に留めて置きたいと思つた...   自分はあまりの懐しさに此の旅館のランプをも島原の風景と同じやうに熱心に讃美して長く記憶に留めて置きたいと思つたの読み方
永井荷風 「海洋の旅」

...「おいおい、待て待てこの野郎、背はちんちくりんだが、どこまで人を食った野郎だか知れねえ、いよいよ癪にさわる言い草だ、待て」金助は米友の筒袖を引張って、引留めました...   「おいおい、待て待てこの野郎、背はちんちくりんだが、どこまで人を食った野郎だか知れねえ、いよいよ癪にさわる言い草だ、待て」金助は米友の筒袖を引張って、引留めましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この二人にだけは疑ひが掛らなかつたわけです――喜三郎は船へ來るとひどく腹を立てて裸になつて大川へ飛込んで薪割を搜すと言ひ出して皆んなに留められたさうで」「曲者は加島屋の家の者に違ひあるまい...   この二人にだけは疑ひが掛らなかつたわけです――喜三郎は船へ來るとひどく腹を立てて裸になつて大川へ飛込んで薪割を搜すと言ひ出して皆んなに留められたさうで」「曲者は加島屋の家の者に違ひあるまいの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...いきなり甥(をひ)の與之松を呼び留めました...   いきなり甥の與之松を呼び留めましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...堅く口留めはされてゐるけれど...   堅く口留めはされてゐるけれどの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...平次に呼留められて...   平次に呼留められての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...知らぬうちに一生懸命なんとかしてと引留め策を考へてゐるのである...   知らぬうちに一生懸命なんとかしてと引留め策を考へてゐるのであるの読み方
橋本多佳子 「椎の実」

...窓枠の留め金に取り掛かった...   窓枠の留め金に取り掛かったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」

...この實證性に目を留めねばならぬ...   この實證性に目を留めねばならぬの読み方
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」

...留めおきをくった...   留めおきをくったの読み方
宮城道雄 「私の若い頃」

...これを心の手帖に書き留め...   これを心の手帖に書き留めの読み方
柳田國男 「地名の研究」

「留め」の読みかた

「留め」の書き方・書き順

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「留め」の電子印鑑作成

「留め」の英語の意味


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