...二葉亭の日記に由ると...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...少年の手紙に由ると...
田山録弥 「田舎からの手紙」
...急遽の改革を不利と認めたるに由るのみ藩閥を維持するの必要を信じたるが爲に非ず...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...反つて人の理窟を喋々するを笑ふ是れ所謂る知つて言はざる大智者を學ぶに在る乎將た彼は議論よりも實行を主とするを以て平生の務とするに由る乎...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...一は國人の自尊心に投ぜしに由るのみ...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...無意識に生の義務を重んずるに由るものと思う...
新渡戸稲造 「「死」の問題に対して」
...かつて国民的感情などの存することを知らなかったのに由るものである...
穂積陳重 「法窓夜話」
...我この林に住み安楽し肉に飽満するを得る所以は師子王に由る...
南方熊楠 「十二支考」
...この蛇往還必ず一途に由る故...
南方熊楠 「十二支考」
...その由る所を問うに...
南方熊楠 「十二支考」
...然りと雖も彼が酒を嗜む太甚(はなはだ)しきに至りし所以のもの実に其父を喪ひたる無限の憂愁を散ぜんとするに由る...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...高尾氏の話に由ると...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...某君の言に由ると...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...何よりも邦人諸君の慇勤な情味に由る事である...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...その既耕地面積が民国十三年の調査に由ると六千二百七十五畝(畝は我国の五反余)...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...早川婦人のお話に由ると...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...併し私達は是れに張作霖の事変に由る日支人間の重苦しい或る不安の気分を交ぜて感ぜねばならなかつた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...之より先き人智を開発するは古道にのみ由るべからず...
與謝野禮嚴 「禮嚴法師歌集」
便利!手書き漢字入力検索
