...田地田畠(でんじでんばた)持込(もちこみ)で養子が来たんです...
泉鏡花 「縁結び」
...口惜い口惜い」と云う息の段々弱って沢の所にたおれたのを押えて止をさし死がいを浮藁の下にしずめそうっと家にかえったけれ共世間にはこんな事を知って居る人は一人もなくその後は家は栄えて沢山の牛も一人で持ち田畠も求めそれ綿の花盛...
井原西鶴 宮本百合子訳 「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」
...一面に雪の降積った田畠や林や人家のあいだから...
徳田秋声 「あらくれ」
...広々と夷(なだら)かな田畠や矮林(わいりん)が...
徳田秋声 「あらくれ」
...田畠(でんぱた)に仕上げるのと同じことです...
中里介山 「大菩薩峠」
...三千代の父はかつて多少の財産と称(とな)へらるべき田畠の所有者であつた...
夏目漱石 「それから」
...犬寺の伝記に猟師秀府が臨終の際田畠を二犬に譲ったというが...
南方熊楠 「十二支考」
...個々の田畠・山林・宅地にそれぞれ地名があったのである...
柳田國男 「地名の研究」
...問題となるのは田畠の連接し...
柳田國男 「地名の研究」
...山の端川の辺に田畠や屋敷がなかったならば...
柳田國男 「地名の研究」
...ゆえに土地を田畠にしてから後...
柳田國男 「地名の研究」
...諸処方々(しょしょほうぼう)の田畠(たはた)にうえ...
柳田国男 「母の手毬歌」
...田畠からはいろいろの穀物の苅取(かりと)ったのを...
柳田国男 「母の手毬歌」
...田畠に行くにたいして...
柳田国男 「母の手毬歌」
...談雀雀の郷里霜が深く田畠に食べ物がなくなると...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...肥しを田畠に引く儀式が...
柳田国男 「雪国の春」
...広い一郷の称呼が田畠の小名に残り...
柳田國男 「和州地名談」
...田畠へ帰って鍬(くわ)を持てましょう...
吉川英治 「三国志」
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