...生き生きした生命の大波が押しよせて...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「ウェストミンスター寺院」
...田園に特有な生き生きとした匂いが部屋じゅうにみなぎった...
有島武郎 「親子」
...生き生きとものをかんじている...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...無表情どころか実に生き生きとした芸術的な表情をその一挙手一投足の間に示すものであります...
上村松園 「謡曲と画題」
...が、生き生きとした、娘々した点に於(お)いては、小柄なせいもあるでしょうが、少しもナオミと変りなく、そして衣裳(いしょう)の豪華なことは寧(むし)ろナオミを圧倒するものがありました...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...生き生きと頭を出してゐるではございませんか...
辻村もと子 「早春箋」
...希望に燃えた生き生きとした顏...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...生き生きと躍った...
徳永直 「麦の芽」
...それと同時にいまの言葉で盛りかえされたかのように悪い連想はまたしても生き生きと尾を振りはじめた...
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」
...彼はあまりに生き生きしていたので...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...生き生きした体と...
中村地平 「霧の蕃社」
...妙に生き生きとした印象を与える...
久生十蘭 「魔都」
...確信とは生き生きとした強い想念であるが...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...そしてこの「河童」の中で最も生き生きと諷刺されてゐるのが藝術家達であるといふ事は...
堀辰雄 「芥川龍之介論」
...生き生きとした瞬間を全然もたないわけではないのです...
堀辰雄 「春日遲々」
...なお且(か)つ文学は生き生きと存在理由を発揮する...
横光利一 「新感覚派とコンミニズム文学」
...絶望の底にあった彼のひとみも生き生きと一変していた...
吉川英治 「私本太平記」
...しかしいかにも生き生きとした力を持っている...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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