例文・使い方一覧でみる「甞」の意味


スポンサーリンク

...と云う意味は悔恨や憂慮の苦痛をも(な)めなければならぬ...   と云う意味は悔恨や憂慮の苦痛をも甞めなければならぬの読み方
芥川龍之介 「侏儒の言葉」

...螽(いなご)を喰ひ野蜜をめ...   螽を喰ひ野蜜を甞めの読み方
石川啄木 「雲は天才である」

...手なる鉛筆の尖(さき)を(な)めて...   手なる鉛筆の尖を甞めての読み方
泉鏡花 「海城発電」

...つてわれらの生にも伴立(つれだ)つて...   甞つてわれらの生にも伴立つての読み方
レミ・ドゥ・グルモン Remy de Gourmont 上田敏訳 「落葉」

...噛占(かみし)めて益々味の出るものよりは舌の先きで(な)めて直ぐ賞翫(しょうがん)されるものが読者に受ける...   噛占めて益々味の出るものよりは舌の先きで甞めて直ぐ賞翫されるものが読者に受けるの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...(か)つて本当の意味の民主政治を...   甞つて本当の意味の民主政治をの読み方
大杉栄 「新しき世界の為めの新しき芸術」

...膜(あまかは)か味(あぢ)(な)むる...   膜か味甞むるの読み方
薄田淳介 「白羊宮」

...(かつ)て札幌に於ては又一が出兵するを以て...   甞て札幌に於ては又一が出兵するを以ての読み方
関寛 「関牧塲創業記事」

...病苦をむるの時來るべし...   病苦を甞むるの時來るべしの読み方
竹越三叉 「深憂大患」

...その歓楽をめて見たいやうな気もした...   その歓楽を甞めて見たいやうな気もしたの読み方
田山録弥 「モウタアの輪」

...赤がいつものようにぴしゃぴしゃと飯へかけてやった味噌汁をめる音が耳にはいったり...   赤がいつものようにぴしゃぴしゃと飯へかけてやった味噌汁を甞める音が耳にはいったりの読み方
長塚節 「太十と其犬」

...だがそれを自分で確めたことはて一度もなかつた...   だがそれを自分で確めたことは甞て一度もなかつたの読み方
中原中也 「校長」

...即ちていためられたるかの獣性を...   即ち甞ていためられたるかの獣性をの読み方
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」

...(かつ)て小むずかしい説法などを代助に向って遣った事がない...   甞て小むずかしい説法などを代助に向って遣った事がないの読み方
夏目漱石 「それから」

...醍醐(だいご)の妙味を(な)めて言詮(ごんせん)のほかに冷暖(れいだん)を自知(じち)するがごとし...   醍醐の妙味を甞めて言詮のほかに冷暖を自知するがごとしの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...嗅ぐのは構はないが(な)めちやいけない...   嗅ぐのは構はないが甞めちやいけないの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...薔薇(ばら)の花挿頭(はなかんざし)を(さ)したばかりで臙脂(べに)も(な)めねば鉛華(おしろい)も施(つ)けず...   薔薇の花挿頭をしたばかりで臙脂も甞めねば鉛華も施けずの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...(かつ)てはありふれた質素な品であつたが...   甞てはありふれた質素な品であつたがの読み方
柳宗悦 「和紙の教へ」

「甞」の読みかた

「甞」の書き方・書き順

いろんなフォントで「甞」

「甞」の電子印鑑作成


影文字メーカー|影付き文字を簡単作成できる無料ツール

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • アニメーターの芝山努さん: 「ドラえもん」など 数多くの国民的人気アニメ作品を監督したアニメ監督、死去🙏
  • タレントの紗綾さん: 第2子を出産し、家族と楽しい時間を過ごした 👶
  • 俳優の青柳文太郎さん: 俳優、虚血性心疾患のため70歳で逝去。🙏
「推し」を登録

スポンサーリンク