...また災害の甚だしい洪水を控えてくれるように彼をなだめることが必要になってくる...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...しかしピアッチ・スミスとその賛成者たちの考えにはこの点について甚だしい誇張があるようである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...連合側の物心両面に於ける甚だしい劣勢が必然的にこの結果を招いたのであります...
石原莞爾 「最終戦争論」
...これは前述せる如く両国戦争力の甚だしい相違からきたので...
石原莞爾 「戦争史大観」
...楠殿が高時の酒(さけ)九献(こん)肴(さかな)九種(しゆ)を用ゆるを聞いて驕奢(おごり)の甚だしいのを慨嘆したといふは...
内田魯庵 「犬物語」
...あまり甚だしい事実の差でございます...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...太古においてもっとも甚だしい罪悪とされたものは農業妨害の罪で...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...実はこのくらい甚だしい認識不足はないのである...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...その差別の程度も甚だしいのである...
寺田寅彦 「学位について」
...現下の諸社会科学程甚だしいものを見ない...
戸坂潤 「科学論」
...ただの皮肉やアイロニーや甚だしいのになると擽りになる...
戸坂潤 「思想としての文学」
...甚だしいのはヘラクレイトス式「闘いの哲学」まで持ち出された...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...甚だしい手ぬかりで...
中里介山 「大菩薩峠」
...余り甚だしい...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...就中(なかんずく)東京の少年少女は最も甚だしい...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...道路の悪さは甚だしい...
吉川英治 「上杉謙信」
...甚だしい怒りようで...
吉川英治 「三国志」
...――馬岱を呼べ」孔明の怒りのほうがむしろ甚だしい程だったから...
吉川英治 「三国志」
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