...)かれ大倭根子日子國玖琉(おほやまとねこひこくにくる)の命は...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...日子國夫玖(ひこくにぶく)の命を副へて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...彦国夫玖命(ひこくにぶくのみこと)は...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...東京電灯が玖珠(くす)郡飯田(はんだ)村湯坪(ゆつぼ)に又(また)地熱研究所を設置している...
高浜虚子 「別府温泉」
...往古は屋玖の島は屋玖国とて異国のやうに聞え...
太宰治 「津軽」
...それは名高い関白兼実の後の九条植通玖山公といわれた人である...
中谷宇吉郎 「露伴先生と神仙道」
...周防国玖珂郡(くがごほり)通津村(つづむら)に住んでゐた池田杏仙正明に三男一女があつた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...玖(く)お玉も小さい時から別れていたことのない父親が...
森鴎外 「雁」
...玖珠(くす)川、大山川、三隈(みくま)川、花月川、そうして筑後川、それらの凡てを一身に繋(つな)ぐのが水郷日田である...
柳宗悦 「日田の皿山」
...玖倍利(くべり)湯の井という温泉は...
柳田國男 「日本の伝説」
......
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...佳玖子(かくこ)という三つの妹が好きで...
山本周五郎 「菊千代抄」
...伊井蓉峰の父北庭菟玖波も五人男の花形で...
山本笑月 「明治世相百話」
...――玖満子が、門前から声をかけると、「はいただ今、妹に藁沓(わらぐつ)をはかせてもらっておりますから、すぐに参ります」と、玄関のあたりで、返辞が聞えた...
吉川英治 「日本名婦伝」
...将軍は、無表情に聞いていたが、彼女のことばが終ると、「玖満子...
吉川英治 「日本名婦伝」
...静かにしてください」玖満子夫人が...
吉川英治 「日本名婦伝」
...兵糧蔵まで」谷玖満子夫人が...
吉川英治 「日本名婦伝」
...しかし、玖満子夫人は、経理課員や糧食係の怪訝(いぶか)っていることなど、少しも意にかけず、婦人部隊の全員に、そこへ入って、食物を獲ることを命じた...
吉川英治 「日本名婦伝」
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