...王師皇軍などいふ体を装はず...
芥川龍之介 「大久保湖州」
...王師たゞちに北をさし馬に河洛に飮まさむと願ひしそれもあだなりや...
土井晩翠 「天地有情」
...通典には倭面土地王師升等に作れるにつきて...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...ここに一例をあぐれば、旧幕府の時代、江戸に開成学校なるものを設立して学生を教育し、その組織ずいぶん盛大なるものにして、あたかも日本国中洋学の中心とも称すべき姿なりしが、一朝(いっちょう)幕政府の顛覆(てんぷく)に際して、生徒教員もたちまち四方に散じて行くところを知らず、東征の王師、必ずしも開成校を敵としてこれを滅(ほろぼ)さんとするの意もなかりしことならんといえども、学者の輩がかくも狼狽(ろうばい)して、一朝にして一大学校を空了(くうりょう)して、日本国の洋学が幕府とともに廃滅したるは何ぞや...
福沢諭吉 「学問の独立」
...王師討徳川氏...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...時勢に背(そむ)き王師(わうし)に抗すると云ふ意志は無かつたので...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...王師の行(こう)をねぎらった...
吉川英治 「三国志」
...まさに王師(おうし)とよぶにふさわしい...
吉川英治 「私本太平記」
...「王師(オウシ)ニ天命(テンメイ)アリ...
吉川英治 「私本太平記」
...「王師(おうし)に天命あり...
吉川英治 「私本太平記」
...「じゃあ、王師範が、よしというまで、叩きましょう...
吉川英治 「新・水滸伝」
...ただちにその者を召捕ってこい」「いや、王師範は、日頃とて、決して懶惰(らんだ)ではございません...
吉川英治 「新・水滸伝」
...また何よりは王師範の人柄にも感化された...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「王師範は当所にはおられんが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...お訊ねの王師範も知らんではない」「失礼ながらご尊名は」「経略府に勤務する提轄で...
吉川英治 「新・水滸伝」
...しかし王師範は、いったいどこにおいでなので」「この渭州(いしゅう)の守護は、延安府の経略使閣下(ちゅうかっか)のご子息が当っておられる...
吉川英治 「新・水滸伝」
...貴公が会いたがっている王師範は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「馬鹿野郎っ、それが、官軍のざまか、王師の兵かっ...
吉川英治 「松のや露八」
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