「王」の意味
君主や国王を指す称号
小説での「王」の使い方
...)次に八瓜(やつり)の白日子の王...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...お悧口な結論を持つほうがお身のためでしょうと」ゼエムス王はこれで片付いた...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...勿諭医王山ではない...
太宰治 「右大臣実朝」
...そう言ってカリギュラ王は...
太宰治 「古典風」
...王さま、いまこそポローニヤスは、つつまず全部を申し上げます...
太宰治 「新ハムレット」
...許宣は王主人の許に預けられることになった...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...王に対する彼らの忠誠を臆面(おくめん)もなくすっかり見せかけていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...王政維新の戦争最中...
福澤諭吉 「〔気品の泉源、智徳の模範〕」
...王子は、このうちのどれを信じていいか、わからないので、まよっていますと、そのとき、ひとり、この土地に古くからいる年よりのお百姓(しょう)が、こういいました...
ペロー Perrault 楠山正雄訳 「眠る森のお姫さま」
...アストリア王国の運命はないなあ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...ペリトリ王子が答えた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...今わかった! 今わかった! (王の方にゆっくりと進み出る)あの声はウスナの家の声でございます! 王様...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「ウスナの家」
...雪野寺を竜王寺と改めしむ...
南方熊楠 「十二支考」
...謂わばあの時代の最も陰険な最も暗殺をこのんだこの女王が肉体と精神の高揚を芸術化するために一役買ったというのは不思議です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...与えたくもない人に与えてる!自分の真珠を王子さまにはあげなかった小娘があとになって...
三好十郎 「殺意(ストリップショウ)」
...お父様がおかわいそうだ」ただ少しの助力でもしようとする人をも持たない女王であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...法皇のお覚えよき寿王とかいう冠者の“落蹲(らくそん)ノ舞”などあって...
吉川英治 「私本太平記」
...王は冷淡で埒があかず...
和辻哲郎 「鎖国」
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