...かくれ家をかいま見すれば雛(ひな)飾る昭和九年二月二十六日 玉藻句会...
高浜虚子 「五百句」
...並べある木の実に吾子(あこ)の心思ふ昭和九年十月二十二日 玉藻句会...
高浜虚子 「五百句」
...金屏(きんびょう)にともし火の濃きところかな十二月二十一日 「玉藻十句集(第二十三回)」昭和十四年初詣(はつもうで)神慮は測り難けれど願(ね)ぎ事(ごと)はもとより一つ初詣一月一日 明治神宮初詣...
高浜虚子 「五百五十句」
...よき衣(きぬ)によろこびつける草虱(くさじらみ)行く人を待ちてとびつく草虱十一月六日 玉藻吟行会...
高浜虚子 「五百五十句」
...(『玉藻』、二七、七)他の文芸と俳句この頃『俳句とはどんなものか』『俳句の作りよう』を併(あわ)せて一冊として重版するという事になって、それを校正しながら読んで見た...
高浜虚子 「俳句への道」
...(『玉藻』、二七、一〇)雑感(二)その人の現れ客観写生、客観描写という事を私はやかましくいうのであるが、客観描写をした俳句であってもそれは遂(つい)にその人を隠すことは出来ないのである...
高浜虚子 「俳句への道」
...(『玉藻』、二八、七)笹子会諸君この間、笹子会(ささこかい)の連中が宅へ来て俳句会をやった時分に、成瀬(なるせ)正(まさ)とし君が、こんな事をいった...
高浜虚子 「俳句への道」
...(『玉藻』、二九、七)難解の句難解の句というのには古典を調べなければ分らない、また辞引(じびき)を引かねば分らない、またむつかしい文字が並べてあって分らない、というような句がある...
高浜虚子 「俳句への道」
...そのあたりほのとぬくしや寒牡丹一月十九日 玉藻吟行...
高浜虚子 「六百句」
...冬空に大樹の梢(こずえ)朽ちてなし香煙にくすぶつてゐる冬日かな一月二十五日 玉藻句会...
高浜虚子 「六百句」
...渡り鳥堤の藪(やぶ)を木伝(こづた)ひて十月二十日 「玉藻五句集(第八十回)」門の内掛稲(かけいね)ありて写真撮(と)る句碑を見て溝蕎麦(みぞそば)の逕(みち)左へと秋晴の奇北(きほく)高臥(こうが)のところ是(こ)れ十月二十一日 埼玉県須賀村に川島奇北の病を訪ひ...
高浜虚子 「六百句」
...背中には銀河かかりて窓に腰八月二十一日 「玉藻五句集」此頃はほぼ其頃の萩と月九月十日 九月四日...
高浜虚子 「六百句」
...そうするとその中に九尾(び)の狐(きつね)が現れて玉藻の前を喰(く)い殺す場面があって...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...玉藻前(たまものまえ)と申すところでござるな」「よし...
直木三十五 「南国太平記」
......
山川登美子・増田雅子・與謝野晶子 「恋衣」
...古くは「玉藻(たまも)刈(か)るあま乙女(おとめ)ども」と詠(えい)ぜられたその海の玉藻の用途...
柳田国男 「海上の道」
...歌に玉藻と詠んだのはまた別のものかしらぬが...
柳田国男 「雪国の春」
...性(しょう)わるで有名な柏源(かしげん)さんまで手玉にとるところなんかさ――玉藻前(たまものまえ)じゃないけれど...
山本周五郎 「契りきぬ」
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