...眞間の江や先づ引く汐に背き得ず靡く玉藻はすべなし吾君(わぎみ)いたづらに言(こと)うるはしみ何せんと君が思はむ思ひ若しも手古奈は詞には判然と言うて居れど...
伊藤左千夫 「古代之少女」
...時(とき)じくぞ雨は降りける更衣(ころもがえ)五月二十四日 「玉藻十句集(第四回)」老い人や夏木見上げてやすらかに六月五日 水竹居祝賀会...
高浜虚子 「五百五十句」
...端居(はしい)して垣の外面(とのも)の世を見居る七月二十七日 「玉藻十句集(第十八回)」晩涼や謡の会も番すゝみ八月二十一日 あるじ慰問...
高浜虚子 「五百五十句」
...秋風や心の中の幾山河九月二十九日 「玉藻十句集(第二十回)」一面に月の江口(えぐち)の舞台かな目(ま)のあたり月の遊女の船遊び十月二日 武蔵野探勝会...
高浜虚子 「五百五十句」
...女礼者(おんなれいじゃ)らしく古風につゝましく一月二十三日 玉藻句会...
高浜虚子 「五百五十句」
...照り曇り心のまゝの冬日和一月十五日 玉藻吟行会...
高浜虚子 「五百五十句」
...(『玉藻』、二七、四)最も新を欲している私が昔俳句を作っている時分に、新しい文学を唱える人の鼻息は荒かった...
高浜虚子 「俳句への道」
...(『玉藻』、二八、一)客観写生(又)客観写生(又)心に感動なくて何の詩ぞや...
高浜虚子 「俳句への道」
...『玉藻』七月号「虚子俳話」――真ということ――拝読致(いた)しました...
高浜虚子 「俳句への道」
...喰積(くいつみ)にとき/″\動く老の箸(はし)一月二十二日 「玉藻五句集(第四十八回)」...
高浜虚子 「六百句」
...残したる任地の墓に参りけり墓の道狭(せ)ばめられたる参りけり家建ちて廚(くりや)あらはや墓参り九月一日 「玉藻五句集(第五十五回)」自転車に跨(また)がり蝉(せみ)の木を見上げ縁台を重ね掃きをり葭簀(よしず)茶屋九月五日 家庭俳句会...
高浜虚子 「六百句」
...冬空に大樹の梢(こずえ)朽ちてなし香煙にくすぶつてゐる冬日かな一月二十五日 玉藻句会...
高浜虚子 「六百句」
...渡り鳥堤の藪(やぶ)を木伝(こづた)ひて十月二十日 「玉藻五句集(第八十回)」門の内掛稲(かけいね)ありて写真撮(と)る句碑を見て溝蕎麦(みぞそば)の逕(みち)左へと秋晴の奇北(きほく)高臥(こうが)のところ是(こ)れ十月二十一日 埼玉県須賀村に川島奇北の病を訪ひ...
高浜虚子 「六百句」
...茶屋に居て下なる茶屋の屋根落葉十月二十五日 玉藻句会...
高浜虚子 「六百句」
...主に禮記の檀弓・曾子問・玉藻・雜記・郊特牲...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
......
中島敦 「和歌でない歌」
...橘千蔭(たちばなのちかげ)は「玉藻は藻の子は白く玉の如くなれば言へり」と言っているが...
牧野富太郎 「植物記」
...歌に玉藻と詠んだのはまた別のものかしらぬが...
柳田国男 「雪国の春」
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