...朝日さす光を見ても玉笹(たまざさ)の葉分(はわけ)の霜は消(け)たずもあらなん私の恋する心を認めていてくださいましたら... 紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
「玉笹」の読みかた
「玉笹」の書き方・書き順
いろんなフォントで「玉笹」
ランダム例文:片肺 しつらえる 対抗姿勢
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