...ふたかたに言ひもてゆけば玉櫛笥(たまくしげ)わがみはなれぬかけごなりけりと老人の慄(ふる)えた字でお書きになったのを... 紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...「よくもこんなに玉櫛笥にとらわれた歌が詠(よ)めたものだ... 紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
「玉櫛笥」の読みかた
「玉櫛笥」の書き方・書き順
いろんなフォントで「玉櫛笥」
ランダム例文:丁目 がぼっと 花いけ
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