...多門通りより元の道に出てまた前の氷屋に一杯の玉壺を呼んで荷物を受取り停車場に行く... 寺田寅彦 「東上記」
...天下の酒徒なら“玉壺春(ぎょっこしゅん)”の名を知らぬものはありません... 吉川英治 「新・水滸伝」
...銘酒“玉壺春(ぎょっこしゅん)”の泥封(でいふう)をさらに二た瓶(かめ)も開いて談笑飽くなき景色だった... 吉川英治 「新・水滸伝」
...“玉壺春(ぎょっこしゅん)”やら金鱗(きんりん)の鯉やらで... 吉川英治 「新・水滸伝」
「玉壺」の読みかた
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