例文・使い方一覧でみる「狽」の意味


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...彼女はこの「ええ」の中にはっきり彼の狼(ろうばい)を感じた...   彼女はこの「ええ」の中にはっきり彼の狼狽を感じたの読み方
芥川龍之介 「春」

...「何故那(あんな)に狼(うろた)へたらう?」恁う自分で自分に問うて見た...   「何故那に狼狽へたらう?」恁う自分で自分に問うて見たの読み方
石川啄木 「鳥影」

...非常に狼した危険感から...   非常に狼狽した危険感からの読み方
武田麟太郎 「大凶の籤」

...入道さまの見苦しい狼振りと較べて...   入道さまの見苦しい狼狽振りと較べての読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...「まあ!」私は狼(ろうばい)しはじめました...   「まあ!」私は狼狽しはじめましたの読み方
太宰治 「恥」

...私の狼と敗北の色はさすがに隠す由もないと見えて...   私の狼狽と敗北の色はさすがに隠す由もないと見えての読み方
戸坂潤 「友情に関係あるエッセイ」

...愚僧も狼(ろうばい)の余り...   愚僧も狼狽の余りの読み方
永井荷風 「榎物語」

...熊もまた狼しているものに相違ない...   熊もまた狼狽しているものに相違ないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...五月十六日朝の官軍上野攻めで狼(あわ)てた...   五月十六日朝の官軍上野攻めで狼狽てたの読み方
長谷川時雨 「木魚の顔」

...……よほど狼てたと見えて衣が左前……」「いや...   ……よほど狼狽てたと見えて衣が左前……」「いやの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...突然その夫を狼(ろうばい)させたくなって...   突然その夫を狼狽させたくなっての読み方
堀辰雄 「菜穂子」

...そう狼(うろた)えなさんな...   そう狼狽えなさんなの読み方
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」

...一匹の大きな黒蟻が狼して駈けまわっていた...   一匹の大きな黒蟻が狼狽して駈けまわっていたの読み方
夢野久作 「空を飛ぶパラソル」

...かなり狼した様子で...   かなり狼狽した様子での読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...前後に乗っていた警官たちは、狼しながら、かつ怖れながら、「こらッ」と、中へはいった...   前後に乗っていた警官たちは、狼狽しながら、かつ怖れながら、「こらッ」と、中へはいったの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...郭(かくし)は非常に狼した...   郭は非常に狼狽したの読み方
吉川英治 「三国志」

...彼はなかなか狼などはしていない...   彼はなかなか狼狽などはしていないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...いや狼(ろうばい)のひまもない...   いや狼狽のひまもないの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「狽」の読みかた

「狽」の書き方・書き順

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「狽」の英語の意味


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