...牙の鋭きこと狼虎(ろうこ)のごとく... 井上円了 「おばけの正体」
...... 富澤赤黄男 「天の狼」
...豺狼虎豹(さいろうこひょう)も遠く及ばぬ力を逞(たくま)しゅうするさまをいいあらわしたものであろう... 新渡戸稲造 「自警録」
...狼虎にひとしい大野心家に過ぎない)と... 吉川英治 「三国志」
...南蛮国には豺狼虎豹(さいろうこひょう)を駆使する陣法ありと見えたが... 吉川英治 「三国志」
「狼虎」の読みかた
「狼虎」の書き方・書き順
いろんなフォントで「狼虎」
ランダム例文:着通す 漁史 ひどい扱い
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