...私の頭はもうTのそれからはまったく独立していたのでした...
伊藤野枝 「成長が生んだ私の恋愛破綻」
...独立していないつなぎの部屋で...
梅崎春生 「幻化」
...独立して改めず...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...それだけが独立して...
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」
...さて独立して見ると他店を真似ないまでも...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...その他にまだ独立して詩を成すべき余地がある...
高浜虚子 「俳句への道」
...本家から見た妙子と云うものは既に半分独立しているようなものであるから...
谷崎潤一郎 「細雪」
...独立して仕事をやる積りだ」「仕事の方へみんなお金を注ぎ込んじまっちゃイヤだわよ...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...つまり独立してゐる...
田山録弥 「小説新論」
...時間性――歴史性――の規定からは独立しているものである...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...制作から一応独立している...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...批評が制作から或る意味に於て完全に独立してしまうと...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...男も女も独立して生活が与えられる保証が立てば...
中里介山 「大菩薩峠」
...僅かに十六郷を含めたなりで独立している...
中里介山 「大菩薩峠」
...全く独立してしまう点である...
中谷宇吉郎 「娘の結婚」
...士農工商ともに独立して国を守らざるべからず...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...それが大砥独立して互いに嫉視している国においては...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...独立してあるかの如く考え出したのは...
柳田国男 「年中行事覚書」
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