「犢」の意味
子牛
小説での「犢」の使い方
...五寸計(ゴスンバカリ)ナル犢(コウシ)ノ角...
泉鏡花 「縁結び」
...躯(からだ)尋常(よのつね)の犢(こうし)よりも大(おおき)く...
巌谷小波 「こがね丸」
...数多(あまた)の犢(こうし)の群(むれ)に入れて...
巌谷小波 「こがね丸」
...お腹(なか)には弟子達(だち)が焼いて呉れた犢(こうし)の肉が一杯詰つてゐるしするので...
薄田泣菫 「茶話」
...黒い犢(こうし)が土間に見える...
チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「グーセフ」
...両方の尻に蛙(かえる)となめくじを彫って犢鼻褌(ふんどし)の三(み)つの上に...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...犢鼻褌(ふんどし)と手拭だけでも...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その次ぎには犢ほども大きさのある七面鳥が出た...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...犢の大きさには参った...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...彼等が縮緬(ちりめん)の犢鼻褌(ふんどし)など買つて...
正宗白鳥 「避病院」
...一犢子を螫(さ)した後穴に退いた...
南方熊楠 「十二支考」
...これ」アンナ・リヴォーヴナは犢(こうし)の骨付肉を新聞でつまんでナースチャの籠へ入れた...
「赤い貨車」
...おそらく犢の生涯に初めての挨拶ではないかしら...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...甘いパンといって非常に珍重するものをお料理に使うつもりですけれどもこれは滅多(めった)にない肉で犢一頭に必ずある訳(わけ)でありません...
村井弦斎 「食道楽」
...先ず犢十頭を屠(ほふ)ってみて三人前の料理だけが取れるか取れないかというものですからこれも屠牛場(とぎゅうば)へ頼んで持って来てもらいます...
村井弦斎 「食道楽」
...○犢のフルカセーは腿肉一斤を水一合へ入れ四十分間湯煮て六ツ位に切りバター大匙一杯...
村井弦斎 「食道楽」
...海の犢(こうし)...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...犢牛(こうし)がうなるような声がしていると思うたら...
吉川英治 「梅里先生行状記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の松井秀喜さん: 秋季キャンプで情報収集に徹する巨人新監督 ⚾
- 野球選手の秋山翔吾さん: 広島残留を表明し、来季も攻守で活躍を誓う。 ⚾
- 野球選手の中川圭太さん: 阪神が獲得を目指す大型FA候補の強打者 ⚾
