...村のなまけものや物知りがたむろしている...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「駅馬車」
...物知りには笑われるから...
高浜虚子 「俳句への道」
...その発表者を物知りぶるといって非難する...
太宰治 「佳日」
...そんな物知りになったのですか...
太宰治 「新ハムレット」
...このわけは物知りに問うて知るべし...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...余り物知りでなき人までも...
中里介山 「大菩薩峠」
...この婆さんのまた隣の婆さんは物知りである...
長塚節 「栗毛虫」
...人の前でも何もかにも物知り顔をしておるさまは...
新渡戸稲造 「自警録」
...どうしてあんなに物知りだったのだろう...
野村胡堂 「胡堂百話」
...薔薇のことはあなたの方が物知りだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...世界各国へ駐留し、物知りだが、自分の経歴については何も語らなかった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...自分は物知りと思っています...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...あの島田のうちのとなりの馬車をひいている物知り癖のひとの息子さんという人です...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...妻は夫の肌衣と上衣との区別さえ知っていればそれで十分物知りである」と答えたのであろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...いや今なお生きている人の中で一番の物知りで・しかもその精神がきわめて洗練されていて公正な・じつに我がトゥルネブス*の兄弟ともいうべき・あのユストゥス・リプシウス**のような人が...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...物知りぶって見せるには役立つが...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...誰しも考えやすくまた物知りの言いそうなことであったが...
柳田国男 「年中行事覚書」
...まだ若干の物知りの間に...
柳田国男 「山の人生」
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