例文・使い方一覧でみる「牡」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...牛の腹脇には鈴をつけた長い紐が下っているので...   牡牛の腹脇には鈴をつけた長い紐が下っているのでの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...冬丹(ふゆぼたん)の葉ながらくずるるようであった...   冬牡丹の葉ながらくずるるようであったの読み方
泉鏡花 「怨霊借用」

...土手の木の根元に遠き春の雲松風や日々濃くなる松の影あらましを閉せしのみの夕丹夏草や野島ヶ崎は波ばかり眼の前を江の奥へ行く秋の波降る雪や明治は遠くなりにけり  (昭和十二年四月二十六日)...   土手の木の根元に遠き春の雲松風や日々濃くなる松の影あらましを閉せしのみの夕牡丹夏草や野島ヶ崎は波ばかり眼の前を江の奥へ行く秋の波降る雪や明治は遠くなりにけり  の読み方
伊丹万作 「広告」

...また象の団体が進行するときには屈強(くっきょう)な象が周囲に並び...   また象の団体が進行するときには屈強な牡象が周囲に並びの読み方
丘浅次郎 「人道の正体」

...からだがすつかり牛(をうし)になつてしまひました...   からだがすつかり牡牛になつてしまひましたの読み方
鈴木三重吉 「湖水の鐘」

...日の暮れかたからちらちらしはじめ間もなくおおきい丹雪(ぼたんゆき)にかわり三寸くらい積ったころ...   日の暮れかたからちらちらしはじめ間もなくおおきい牡丹雪にかわり三寸くらい積ったころの読み方
太宰治 「ロマネスク」

...「今晩もこの仙境でお泊りくださいましよ」丹(ぼたん)の花の咲いたような濃艶(のうえん)な女の姿が省三の眼前(めのまえ)にあった...   「今晩もこの仙境でお泊りくださいましよ」牡丹の花の咲いたような濃艶な女の姿が省三の眼前にあったの読み方
田中貢太郎 「水郷異聞」

...こき使われる奴隷や軛(くびき)をかけられた牛がするかもしれぬように安楽と休息との夢をみながら...   こき使われる奴隷や軛をかけられた牡牛がするかもしれぬように安楽と休息との夢をみながらの読み方
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」

...骸骨のまわりに燃えたつような大輪の丹(ぼたん)でも彫っていただきましょうか...   骸骨のまわりに燃えたつような大輪の牡丹でも彫っていただきましょうかの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...藤や丹(ぼたん)や菖蒲(しようぶ)が咲いて...   藤や牡丹や菖蒲が咲いての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...蠣だつて章魚だつて...   牡蠣だつて章魚だつての読み方
長谷川時雨 「夏の夜」

...けだしその本隊は牝猴と事馴れぬと少弱輩より成り...   けだしその本隊は牝猴と事馴れぬ牡と少弱輩より成りの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...それほどまでに丹と蝶々の着付けを大切にかけてお用いになりました...   それほどまでに牡丹と蝶々の着付けを大切にかけてお用いになりましたの読み方
夢野久作 「押絵の奇蹟」

...松の先がどれも丹刈にされたところや...   松の先がどれも牡丹刈にされたところやの読み方
横光利一 「旅愁」

...丹(ぼたん)畑の霜よけにかくれて...   牡丹畑の霜よけにかくれての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...長い声を曳いて牛(おうし)が啼(な)く...   長い声を曳いて牡牛が啼くの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...それが牛だということを見分ける...   それが牡牛だということを見分けるの読み方
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」

「牡」の読みかた

「牡」の書き方・書き順

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「牡」の英語の意味

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