...彼女は彼が自分の片腕だと思っている...
...そのプロジェクトにおいて、彼女は会社の片腕となって働いた...
...父親は私たちにとって言葉だけでなく、生活の片腕でもある...
...彼は事業の成功に欠かせない彼女の片腕だ...
...彼女は昔から彼に頼られることが多く、彼の片腕のようになっている...
...花園京子の片腕を切断する打合せの一通があった...
江戸川乱歩 「恐怖王」
...大切な片腕なんですのよ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「ワーニャ伯父さん」
...彼は片腕を枯枝にまきつけて...
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」
...斬り落した片腕の無いのは?)宿の中が...
直木三十五 「南国太平記」
...片腕を失くしたくらい...
直木三十五 「南国太平記」
...片腕を落されたがんりきという男との話しぶり...
中里介山 「大菩薩峠」
...俺はこの片腕であの女をこっちのものにして見せる...
中里介山 「大菩薩峠」
...その上に右の片腕が一本無い男であります...
中里介山 「大菩薩峠」
...錢形親分の片腕の八五郎とわかつて――」「お前は俺の片腕かい...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...利助の片腕と言はれた男です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...十三になれば片腕(かたうで)と一昨年(おとゝし)より並木(なみき)の活版所(かつぱんじよ)へも通(かよ)ひしが...
樋口一葉 「たけくらべ」
...幸田もその意気に感じあたかも己れの片腕のように信頼していた...
久生十蘭 「魔都」
...細いなよやかな片腕をあげて...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「衣裳戸棚」
...額にあげた片腕の...
三好十郎 「殺意(ストリップショウ)」
...お袖のうしろからその片腕を抑えた...
吉川英治 「大岡越前」
...片腕と恃(たの)んでいた病軍師竹中半兵衛が...
吉川英治 「黒田如水」
...また関羽の片腕といわれた周倉も自ら首を刎(は)ねて憤死した...
吉川英治 「三国志」
...寝たまま片腕(かたうで)をズーッと伸(の)ばして...
吉川英治 「神州天馬侠」
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