例文・使い方一覧でみる「爽」の意味


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...体中の血液は漲(みなぎ)り溢(あふ)るる様な快を感ずることは...   体中の血液は漲り溢るる様な爽快を感ずることはの読み方
大隈重信 「青年の元気で奮闘する我輩の一日」

...それにシャアにジャヴェリにカパディア氏! これらの大一座を引き具して勇気凜々(りんりん)颯(さっそう)として乗り込んだのであったが...   それにシャアにジャヴェリにカパディア氏! これらの大一座を引き具して勇気凜々颯爽として乗り込んだのであったがの読み方
橘外男 「ナリン殿下への回想」

...身心快だろうな...   身心爽快だろうなの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...やかな輕い初秋の風が習々と輕いセルの袖を吹いた...   爽やかな輕い初秋の風が習々と輕いセルの袖を吹いたの読み方
近松秋江 「箱根の山々」

...高原らしいやかさが...   高原らしい爽やかさがの読み方
徳田秋聲 「歯痛」

...窓から首を差延(さしのば)す種彦が鬢(びん)の毛を何ともいえぬほど(さわや)かに軽く吹きなびかせる...   窓から首を差延す種彦が鬢の毛を何ともいえぬほど爽かに軽く吹きなびかせるの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...頗(すこぶる)快を覚ゆると共にいよいよ老来の嘆あり...   頗爽快を覚ゆると共にいよいよ老来の嘆ありの読み方
永井荷風 「偏奇館漫録」

...船は、快なひびきを、島の山々にこだまさせながら、くつきり晴れた朝の空に安坐する雲仙嶽の方に、かじをとつて進みはじめた...   船は、爽快なひびきを、島の山々にこだまさせながら、くつきり晴れた朝の空に安坐する雲仙嶽の方に、かじをとつて進みはじめたの読み方
長谷健 「天草の春」

...かに塀(へい)の外にふきこぼれていた...   爽かに塀の外にふきこぼれていたの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...フロラの部屋の窓には々(すが/\)しい朝陽が綺麗に当つてゐた...   フロラの部屋の窓には爽々しい朝陽が綺麗に当つてゐたの読み方
牧野信一 「鸚鵡のゐる部屋」

...その時運動場を引上げた時の私の胸は滝に洗はれたもののやうに々しかつたではありませんか...   その時運動場を引上げた時の私の胸は滝に洗はれたもののやうに爽々しかつたではありませんかの読み方
牧野信一 「早春のひところ」

...滑稽なる未定稿を実に々しく粉となし...   滑稽なる未定稿を実に爽々しく粉となしの読み方
牧野信一 「わが生活より」

...時刻(たが)わずと...   時刻爽わずとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...何とはなしに快(そうかい)な気のされるのをながめながら...   何とはなしに爽快な気のされるのをながめながらの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...絶えずやかに溢(あふ)れていた...   絶えず爽やかに溢れていたの読み方
山本周五郎 「山彦乙女」

...颯と往来するのを見て...   颯爽と往来するのを見ての読み方
吉川英治 「三国志」

...颯(さっそう)...   颯爽の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ご賢察をねがいます」羅門の弁舌は水のながれるようにやかだった...   ご賢察をねがいます」羅門の弁舌は水のながれるように爽やかだったの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「爽」の読みかた

「爽」の書き方・書き順

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「爽」の英語の意味

「爽なんとか」といえば?   「なんとか爽」の一覧  


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