例文・使い方一覧でみる「燐」の意味


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...寸(マッチ)の火をそれへ移してくれた...   燐寸の火をそれへ移してくれたの読み方
芥川龍之介 「上海游記」

...交霊会の席上に出現する光でさえもが...   交霊会の席上に出現する燐光でさえもがの読み方
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」

...「鮹(たこ)の火(ひとだま)...   「鮹の燐火の読み方
泉鏡花 「海の使者」

...火(おにび)のようで凄(すご)かった...   燐火のようで凄かったの読み方
泉鏡花 「縁結び」

......   の読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...(りん)で青く光る甲板(かんぱん)も...   燐で青く光る甲板もの読み方
海野十三 「幽霊船の秘密」

...のような青く光る...   燐のような青く光るの読み方
江戸川乱歩 「黄金豹」

...針から寸(マッチ)の軸といったようにだんだん大きくなってくる切符売りの姿を...   針から燐寸の軸といったようにだんだん大きくなってくる切符売りの姿をの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...寸(マッチ)売子...   燐寸売子の読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...さうしてすぐ平氣になつて袂から敷島を出して寸を五六本無駄にして吸ひはじめた...   さうしてすぐ平氣になつて袂から敷島を出して燐寸を五六本無駄にして吸ひはじめたの読み方
長塚節 「商機」

...彼(かれ)はすつと寸(マツチ)を擦(す)つたが其(そ)の火(ひ)は手(て)が落葉(おちば)に達(たつ)するまでには微(かす)かな煙(けぶり)を立(た)てゝ消(き)えた...   彼はすつと燐寸を擦つたが其の火は手が落葉に達するまでには微かな煙を立てゝ消えたの読み方
長塚節 「土」

...何度も何度も寸に火をつけ損つてばかりゐた...   何度も何度も燐寸に火をつけ損つてばかりゐたの読み方
堀辰雄 「生者と死者」

...けれどもだんだん気をつけて見ると、そのきれいな水は、ガラスよりも水素よりもすきとほって、ときどき眼の加減か、ちらちら紫いろのこまかな波をたてたり、虹のやうにぎらっと光ったりしながら、声もなくどんどん流れて行き、野原にはあっちにもこっちにも、光の三角標が、うつくしく立ってゐたのです...   けれどもだんだん気をつけて見ると、そのきれいな水は、ガラスよりも水素よりもすきとほって、ときどき眼の加減か、ちらちら紫いろのこまかな波をたてたり、虹のやうにぎらっと光ったりしながら、声もなくどんどん流れて行き、野原にはあっちにもこっちにも、燐光の三角標が、うつくしく立ってゐたのですの読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...うつくしい光をあげて...   うつくしい燐光をあげての読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...うつくしい光をあげて...   うつくしい燐光をあげての読み方
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」

...光(りんこう)の三角標(さんかくひょう)が...   燐光の三角標がの読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...この剤は、合っているらしくて、至って抵抗力の無い神経が疲れて、少しいらだって来たような時、スエコに素早く一服盛られて、案外の効果を示します...   この燐剤は、合っているらしくて、至って抵抗力の無い神経が疲れて、少しいらだって来たような時、スエコに素早く一服盛られて、案外の効果を示しますの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

......   の読み方
室生犀星 「抒情小曲集」

「燐」の読みかた

「燐」の書き方・書き順

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「燐」の英語の意味

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