例文・使い方一覧でみる「燃」の意味


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...歩ませたいとの熱情にえる人です...   歩ませたいとの熱情に燃える人ですの読み方
高神覚昇 「般若心経講義」

...千束なす紅葉重(もみぢがさね)のゆる計りの我が思ひに...   千束なす紅葉重の燃ゆる計りの我が思ひにの読み方
高山樗牛 「瀧口入道」

...図書館の書庫の中のえているさまが窓外からよく見えた...   図書館の書庫の中の燃えているさまが窓外からよく見えたの読み方
寺田寅彦 「震災日記より」

...葉鶏頭に似た樹冠のえるような朱赤色は実に強い色である...   葉鶏頭に似た樹冠の燃えるような朱赤色は実に強い色であるの読み方
寺田寅彦 「病室の花」

...涼しい眼の中にゆるような光は自分の胸を射るかと思ったが...   涼しい眼の中に燃ゆるような光は自分の胸を射るかと思ったがの読み方
寺田寅彦 「やもり物語」

...ゆる眼で飽かずおんみを凝視(うちまも)るをみそなはすでござりませう...   燃ゆる眼で飽かずおんみを凝視るをみそなはすでござりませうの読み方
ボードレール 富永太郎訳 「或るまどんなに」

...えてる森であり...   燃えてる森でありの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...戦慄すべき思い出の中にえ残っている...   戦慄すべき思い出の中に燃え残っているの読み方
西尾正 「墓場」

...また料を除くの一法なり...   また燃料を除くの一法なりの読み方
福沢諭吉 「学問の独立」

...勢よくえる爐邊には...   勢よく燃える爐邊にはの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...作者の創作的焼力が...   作者の創作的燃焼力がの読み方
牧野信一 「浪曼的月評」

...それはやはり火のように(も)えておりました...   それはやはり火のように燃えておりましたの読み方
宮沢賢治 「貝の火」

...そういう女のえ立つ心...   そういう女の燃え立つ心の読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...吾々は希望にえた...   吾々は希望に燃えたの読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...憤怒(ふんぬ)にえていた彼の顔は...   憤怒に燃えていた彼の顔はの読み方
横光利一 「日輪」

...体に火でもえついたように...   体に火でも燃えついたようにの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...生涯の感情もやしきったかのような興奮の坩堝(るつぼ)にあった...   生涯の感情も燃やしきったかのような興奮の坩堝にあったの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...怒りに全身がえた...   怒りに全身が燃えたの読み方
吉川英治 「田崎草雲とその子」

「燃」の読みかた

「燃」の書き方・書き順

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