例文・使い方一覧でみる「燃」の意味


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...不思議な愛がえ立っているのを見たのである...   不思議な愛が燃え立っているのを見たのであるの読み方
芥川龍之介 「偸盗」

...われわれもまた団長と同一精神にえ...   われわれもまた団長と同一精神に燃えの読み方
海野十三 「地球発狂事件」

...陽火(やうくわ)を得(え)ざれば(もえ)ず...   陽火を得ざれば燃ずの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...せいぜい料になるだけであった...   せいぜい燃料になるだけであったの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...細く小さい二つの眼には狐疑(こぎ)の焔(ほのお)が青くえ...   細く小さい二つの眼には狐疑の焔が青く燃えの読み方
太宰治 「古典風」

...云って招くと陰火は見えていてもいなくても必ず傍へ来てえた...   云って招くと陰火は見えていてもいなくても必ず傍へ来て燃えたの読み方
田中貢太郎 「鷲」

...熔鉱炉ゆる焔は...   熔鉱炉燃ゆる焔はの読み方
直木三十五 「大阪を歩く」

...手のつけようのないほどえさかるのでしょう...   手のつけようのないほど燃えさかるのでしょうの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...糞は乾かして料にする...   糞は乾かして燃料にするの読み方
久生十蘭 「新西遊記」

...帰る途中で料の油がなくなり...   帰る途中で燃料の油がなくなりの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...いつまたそれが再して...   いつまたそれが再燃しての読み方
堀辰雄 「ふるさとびと」

...あの火のえている方を御覧なされ! それ...   あの火の燃えている方を御覧なされ! それの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...たうもろこしはだんだん数を増してもういまは列のやうに崖と線路との間にならび思はずジョバンニが窓から顔を引っ込めて向ふ側の窓を見ましたときは美しいそらの野原の地平線のはてまでその大きなたうもろこしの木がほとんどいちめんに植えられてさやさや風にゆらぎその立派なちゞれた葉のさきからはまるでひるの間にいっぱい日光を吸った金剛石のやうに露がいっぱいについて赤や緑やきらきらえて光ってゐるのでした...   たうもろこしはだんだん数を増してもういまは列のやうに崖と線路との間にならび思はずジョバンニが窓から顔を引っ込めて向ふ側の窓を見ましたときは美しいそらの野原の地平線のはてまでその大きなたうもろこしの木がほとんどいちめんに植えられてさやさや風にゆらぎその立派なちゞれた葉のさきからはまるでひるの間にいっぱい日光を吸った金剛石のやうに露がいっぱいについて赤や緑やきらきら燃えて光ってゐるのでしたの読み方
宮沢賢治 「〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕」

...える障子にぶちまけた...   燃える障子にぶちまけたの読み方
宮本百合子 「田舎風なヒューモレスク」

...4710このえ立って取り巻くのは...   4710この燃え立って取り巻くのはの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...すべてその本義は一定の樹種の名ではなくて柴・薪などと同じく料ということであったらしい...   すべてその本義は一定の樹種の名ではなくて柴・薪などと同じく燃料ということであったらしいの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...……由紀は胸がえるようだった...   ……由紀は胸が燃えるようだったの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...敵性勢力の再は必至(ひっし)とみていたのである...   敵性勢力の再燃は必至とみていたのであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「燃」の読みかた

「燃」の書き方・書き順

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「燃」の英語の意味

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