例文・使い方一覧でみる「無頼な」の意味


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...国籍不明の「巴里の影」の一つになりすました気で大いに無頼な自己陶酔にひたっている最中...   国籍不明の「巴里の影」の一つになりすました気で大いに無頼な自己陶酔にひたっている最中の読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...性(たち)の悪い厚かましい無頼な少年で...   性の悪い厚かましい無頼な少年での読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...どうせ無頼な戯作者だと六樹園は三馬を卑しめて見ていたが...   どうせ無頼な戯作者だと六樹園は三馬を卑しめて見ていたがの読み方
林不忘 「仇討たれ戯作」

...いかな無頼なやつも本心に立ちかえるであろうと存じ...   いかな無頼なやつも本心に立ちかえるであろうと存じの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...蒙昧無頼な日本人」の一団で...   蒙昧無頼な日本人」の一団での読み方
久生十蘭 「南極記」

...石黒少佐に疎遠されている中田大尉が監察長として無頼な兵隊どもの監察の責任をとらされ...   石黒少佐に疎遠されている中田大尉が監察長として無頼な兵隊どもの監察の責任をとらされの読み方
久生十蘭 「ノア」

...無頼なる細君が跋扈(ばっこ)して良人を窘(くる)しめ...   無頼なる細君が跋扈して良人を窘しめの読み方
福沢諭吉 「学問のすすめ」

...無頼な群集の裡に棲みながらおもひ上つた信条を悦しいといふ――ああ 冷酷の無辺大 磁の凄じい牽引に躯を焼いてすべて闘ひの途に起て...   無頼な群集の裡に棲みながらおもひ上つた信条を悦しいといふ――ああ 冷酷の無辺大 磁の凄じい牽引に躯を焼いてすべて闘ひの途に起ての読み方
逸見猶吉 「逸見猶吉詩集」

...無頼な職人の恫喝(どうかつ)が...   無頼な職人の恫喝がの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...土伝に唐の時民丁五百余口あって皆無頼なり...   土伝に唐の時民丁五百余口あって皆無頼なりの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...やがてエジプト王の無頼な役人の前に哀れむべき哀訴者となり下った...   やがてエジプト王の無頼な役人の前に哀れむべき哀訴者となり下ったの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...無頼なかまの喧嘩(けんか)といったけしきで...   無頼なかまの喧嘩といったけしきでの読み方
山本周五郎 「竹柏記」

...無頼ななかまと喧嘩(けんか)をして...   無頼ななかまと喧嘩をしての読み方
山本周五郎 「やぶからし」

...「なにっ」無頼な眼つきが一せいに後ろを向いた...   「なにっ」無頼な眼つきが一せいに後ろを向いたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...無頼な一遊民にすぎず...   無頼な一遊民にすぎずの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...無頼な僧のうちに...   無頼な僧のうちにの読み方
吉川英治 「親鸞」

...無頼な命知らずも...   無頼な命知らずもの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...あの無頼な男が、また将頼や将平などを、手こずらしているのであるまいか...   あの無頼な男が、また将頼や将平などを、手こずらしているのであるまいかの読み方
吉川英治 「平の将門」

「無頼な」の書き方・書き順

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「無頼な」の英語の意味


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