...依然として無関心なるアウレリウスは微笑(ほほえ)みながら口をつぐんで...
レオニード・ニコラエヴィッチ・アンドレーエフ 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...役人の一人が最も無関心な態度で...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...そんな事に対しては一切無関心な態度でゐるより他に仕方はないと思つた...
伊藤野枝 「乞食の名誉」
...他の者はほんの無関心な一瞥を投げるだけで...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...」全く無関心な、冷やかな調子だった...
豊島与志雄 「女心の強ければ」
...私の無関心な態度に...
豊島与志雄 「悲しい誤解」
...そのなんとも言えない沈黙とその無関心な数言との魅力を味わった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...無関心な平和に包まれてる喜びや笑いが...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...それから彼女は彼に全く無関心なように...
豊島与志雄 「白蛾」
...向う側にずらりと並んでいる無関心な男女の顔の二三に...
豊島与志雄 「野ざらし」
...禎輔の顔は俄に無関心な表情になった...
豊島与志雄 「野ざらし」
...無関心な人の足音は...
豊島与志雄 「録音集」
...「礼儀というものは無関心な人たちのためのものであり...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ひとのことに無関心なものはちょっとないであろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...森先生の恋人なんですよ」登は無関心な眼でその娘を見た...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...かくいう私が所謂(いわゆる)「政治問題」に対して絶対に無関心な人間……という事実である...
夢野久作 「暗黒公使」
...無関心な顔つきだった...
吉川英治 「新書太閤記」
...両方の懐中電灯をしれっと無関心なままの三羽組に向け...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
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