例文・使い方一覧でみる「烙」の意味


スポンサーリンク

...或は中流下層階級の貧困だけの与へる烙印だつた...   或は中流下層階級の貧困だけの与へる烙印だつたの読み方
芥川龍之介 「大導寺信輔の半生」

...『私は道徳的不具者』のやうに烙印を押された不運な子供達の中で仕事をする事を提議した...   『私は道徳的不具者』のやうに烙印を押された不運な子供達の中で仕事をする事を提議したの読み方
エマ・ゴオルドマン 伊藤野枝訳 「死んだ魂」

...昨夜慌(あわ)てて炮烙(ほうらく)を買いに行ったのはいいが...   昨夜慌てて炮烙を買いに行ったのはいいがの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のおんな」

...やつはもうそれで恥辱の烙印を押されたんだから...   やつはもうそれで恥辱の烙印を押されたんだからの読み方
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」

...その人には神の烙印(らくいん)と見えたのであろうか...   その人には神の烙印と見えたのであろうかの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...押しつけられた焼鏝(やきごて)の烙印のようなものであるといっているあたり...   押しつけられた焼鏝の烙印のようなものであるといっているあたりの読み方
中井正一 「美学入門」

...頭痛を祈ってそれが癒(なお)れば御礼として炮烙をお地蔵様の頭の上に載せるのである...   頭痛を祈ってそれが癒れば御礼として炮烙をお地蔵様の頭の上に載せるのであるの読み方
永井荷風 「日和下駄」

...炮烙灸(ほうろくぎゅう)と...   炮烙灸との読み方
夏目漱石 「門」

...其頃流行つた瓦(かはら)町の焙烙(はうろく)地藏樣の門前...   其頃流行つた瓦町の焙烙地藏樣の門前の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...長い間乾き切つて烙(や)きつきさうになつてゐた私の胸も...   長い間乾き切つて烙きつきさうになつてゐた私の胸もの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...あるいは焙烙(ほうらく)で炒って置くときは...   あるいは焙烙で炒って置くときはの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...すなわちこれに烙印するに最も惨めな狭隘な偏見の奴隷をもってし...   すなわちこれに烙印するに最も惨めな狭隘な偏見の奴隷をもってしの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...白胡麻ならば炮烙(ほうろく)で炒(い)って擂鉢で摺ってその中へ今取っておいた油揚の白味を入れてまた摺ります...   白胡麻ならば炮烙で炒って擂鉢で摺ってその中へ今取っておいた油揚の白味を入れてまた摺りますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...父が手ずから烙印(やきいん)をするのをじっと見ていて...   父が手ずから烙印をするのをじっと見ていての読み方
森鴎外 「山椒大夫」

...初めて仰ぐ不識庵(ふしきあん)謙信なる人の人がらをその眼の点に烙(や)きこんだ...   初めて仰ぐ不識庵謙信なる人の人がらをその眼の点に烙きこんだの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...ぼくの眸をつよく烙(や)いたとみえ...   ぼくの眸をつよく烙いたとみえの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

...少なくとも自分の子供の内に憎悪を烙きつける父親ではなかったろうと思われる...   少なくとも自分の子供の内に憎悪を烙きつける父親ではなかったろうと思われるの読み方
和辻哲郎 「漱石の人物」

...年少のころより眼の底に烙きついているストゥックのベエトォフェンの面を思い出す...   年少のころより眼の底に烙きついているストゥックのベエトォフェンの面を思い出すの読み方
和辻哲郎 「ベエトォフェンの面」

「烙」の読みかた

「烙」の書き方・書き順

いろんなフォントで「烙」

「烙」の電子印鑑作成

「烙」の英語の意味


ランダム例文:
尚方   いかさま   登りつめる  

今年の漢字2026を予想!あなたの一字を診断して投票しよう

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺
国民投票   不起訴相当   自走砲  

スポンサーリンク