...火遠理命(ほおりのみこと)というお二方(ふたかた)がお生まれになりました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...火遠理命(ほおりのみこと)はまたの名を日子穂穂出見命(ひこほほでみのみこと)ともお呼(よ)び申しました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...末の弟さまの火遠理命(ほおりのみこと)は...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...その中へ火遠理命(ほおりのみこと)をお乗せ申しました...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...火遠理命(ほおりのみこと)が海のお宮へ残しておかえりになった...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...火遠理命と浦島子と...
高木敏雄 「比較神話学」
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