例文・使い方一覧でみる「潦」の意味


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...その所々にある行(みづたまり)も...   その所々にある行潦もの読み方
芥川龍之介 「芋粥」

......   の読み方
石川啄木 「一握の砂」

...(みづたまり)の中に仆れた...   潦の中に仆れたの読み方
石川啄木 「散文詩」

...昨日の雨の名残の(みづたまり)が路の処々に行く人の姿々を映して居るが...   昨日の雨の名残の潦が路の処々に行く人の姿々を映して居るがの読み方
石川啄木 「葬列」

...お定は慎しやかに水(みづたまり)を避(よ)けながら...   お定は慎しやかに水潦を避けながらの読み方
石川啄木 「天鵞絨」

...それから白い水(みずたまり)...   それから白い水潦の読み方
オイレンベルク Herbert Eulenberg 森鴎外訳 「女の決闘」

...水紅き紐に觸りて...   水潦紅き紐に觸りての読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...胡人(こじん)の(かわぐつ)のごとくなる者蹙縮然(しゅくしゅくぜん)たり(五)牛(ほうぎゅう)の臆(むね)なる者廉※然(れんせんぜん)たり(六)浮雲の山をいずる者輸菌然たり(七)軽(けいえん)の水を払う者涵澹然(かんせんぜん)たり(八)また新治の地なる者暴雨流(りゅうりょう)の経る所に遇(あ)うがごとし(九)第四章はもっぱら茶器の二十四種を列挙してこれについての記述であって...   胡人ののごとくなる者蹙縮然たり牛の臆なる者廉※然たり浮雲の山をいずる者輸菌然たり軽の水を払う者涵澹然たりまた新治の地なる者暴雨流潦の経る所に遇うがごとし第四章はもっぱら茶器の二十四種を列挙してこれについての記述であっての読み方
岡倉覚三 村岡博訳 「茶の本」

......   の読み方
武田祐吉 「古事記」

...三子の偶爾(ぐうじ)の尽力に出でたる行(こうろう)の水にはあらず...   三子の偶爾の尽力に出でたる行潦の水にはあらずの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...実際行(ぬかるみ)へ左の足を腓腸(ふくらはぎ)まで蹈み込んだ...   実際行潦へ左の足を腓腸まで蹈み込んだの読み方
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」

...家翁は生前より位階を欲せず失意の生涯を詩に托して清貧に甘んぜられしは其官職を去られし時、半生倒簿書叢...   家翁は生前より位階を欲せず失意の生涯を詩に托して清貧に甘んぜられしは其官職を去られし時、半生潦倒簿書叢の読み方
永井荷風 「偏奇館漫録」

...かゝる溝川(みぞかは)流(なが)るゝ裏町は大雨(たいう)の降る折(をり)と云へば必(かなら)ず雨(うれう)の氾濫に災害を被(かうむ)る処である...   かゝる溝川流るゝ裏町は大雨の降る折と云へば必ず雨潦の氾濫に災害を被る処であるの読み方
永井荷風 「水 附渡船」

......   の読み方
松本たかし 「松本たかし句集」

...王相の『雅述』にいわく兎はを以て鼈と為(な)り鼈は旱を以て兎と為る...   王相の『雅述』にいわく兎は潦を以て鼈と為り鼈は旱を以て兎と為るの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...「午道氷消」の句があり...   「午道氷消潦」の句がありの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...地獄の水(ぬかるみ)で悪魔を威す姿だからな...   地獄の水潦で悪魔を威す姿だからなの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...河海(かかい)の行(こうろう)に於けるは類なり...   河海の行潦に於けるは類なりの読み方
和辻哲郎 「孔子」

「潦」の読みかた

「潦」の書き方・書き順

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