「漁夫の利」の意味
争いの両者が共倒れする中、第三者が利益を得る状況
「漁夫の利」の例文(場面別)
- ビジネスA社とB社が価格競争を続けた結果、市場シェアをC社に奪われることになったまさに『漁夫の利』だ。
- 政治与野党が激しく対立する中、国民の支持を第三政党が集める『漁夫の利』の構図が生まれた。
- スポーツ優勝候補の2チームが準決勝で疲弊した結果、下位チームが決勝で『漁夫の利』を得た。
- 国際関係大国同士の貿易戦争で、中小国が市場を獲得する『漁夫の利』の現象が起きている。
小説での「漁夫の利」の使い方
...わが身を顧みず他人のトラブルに巻き込まれることを「漁夫の利を得る」と言う...
...二人の喧嘩を仲裁していると、こちらまで「漁夫の利」が得られてしまった...
...タバコ会社が肺がん患者に対しての「裁判の場での勝利」によって「漁夫の利」を得た...
...学校のテストで漁夫の利のたとえが出た...
...ビジネス上の競争相手の失敗を漁夫の利として利用することは公平ではない...
...子供たちはお菓子を取り合うので、私は漁夫の利を得た...
...彼女には「漁夫の利」を得ることしか考えられず、人間関係が上手くいかない...
...麻薬取引の利益でしか人生を楽しめなかった男は、ついに「漁夫の利」ではなく犠牲者となってしまった...
...彼は彼女のけんかを漁夫の利に利用することができた...
...彼女は友人の揉め事に漁夫の利を狙った...
...漁夫の利を得る:自分が不幸な状況でも利益を得ること...
便利!手書き漢字入力検索
