...忠別川を溯(さかのぼ)りて松山温泉に一宿し...
大町桂月 「層雲峡より大雪山へ」
...神流川の上流に溯る...
大町桂月 「八鹽のいでゆ」
...遠く溯れば先祖は同一である...
丘浅次郎 「人類の誇大狂」
...二昔以前に溯つて...
辰野隆 「書狼書豚」
...椹野川を土手づたひに溯る...
種田山頭火 「其中日記」
...隅田丸で大川を溯り吾妻橋から浅草公園をあるき...
永井荷風 「来訪者」
...ドイツでは極めて旧(ふる)い(中世に迄溯った)小地方都市の歴史小説などが代表作となっているのは面白いことです...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...七月十五日に蘭軒は木村文河(ぶんか)と倶に、お茶の水から舟に乗つて、小石川を溯つた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今杏春の江戸に至つた十一月四日より溯ること十一日なるときは...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...試みに溯(さかのぼ)ってその源泉まで行ってごらん...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...溯(さかのぼ)ってゆくことができるわけである...
柳田国男 「海上の道」
...もうそれより前へは溯(さかのぼ)って行こうとしていない...
柳田国男 「木綿以前の事」
...歴史に溯ってみると...
柳田国男 「雪国の春」
...汽艇は絶えず水深を測量して溯江し...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...南の物資を求めては北へ溯(のぼ)り...
吉川英治 「三国志」
...書簡を奉じて長江を溯(のぼ)った...
吉川英治 「三国志」
...僕の鉄砲をその角の枝に掛けたまま運んで行ってくれるんだ」かわ沙魚(はぜ)Le Goujon彼は速い水の流れを溯(さかのぼ)って...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
...それを信じさせたものは溯(さかのぼ)って行けば「大火に対してなんの防備もない厖大(ぼうだい)な都市」を作った市民自身の油断に帰着すると思う...
和辻哲郎 「地異印象記」
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