例文・使い方一覧でみる「源」の意味


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...日本に於ける美の泉は古来人知れず世界の一隅に涌きつづけていた...   日本に於ける美の源泉は古来人知れず世界の一隅に涌きつづけていたの読み方
高村光太郎 「美の日本的源泉」

...ともかく一通り歴史の起といふやうなことに就て...   ともかく一通り歴史の起源といふやうなことに就ての読み方
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」

...日本武尊(やまとたけるのみこと)が秩父の山に武具を蔵(おさ)めたのがその起と古くより伝えられていますが...   日本武尊が秩父の山に武具を蔵めたのがその起源と古くより伝えられていますがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...其の間の低所を越して遠く見えた利根水...   其の間の低所を越して遠く見えた利根水源の読み方
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」

...降ては梶原太景季の「秋風に草木の露を拂はせて」の歌等に徴しても分かるのであるが...   降ては梶原源太景季の「秋風に草木の露を拂はせて」の歌等に徴しても分かるのであるがの読み方
原勝郎 「日本史上の奧州」

...松川十と大川時次郎とは...   松川源十と大川時次郎とはの読み方
火野葦平 「花と龍」

...根的確証の継続的減少によって...   根源的確証の継続的減少によっての読み方
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」

...御所では母の更衣のもとの桐壺を氏の宿直所にお与えになって...   御所では母の更衣のもとの桐壺を源氏の宿直所にお与えになっての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...頭痛がして苦しいものですからこんなふうで失礼します」などと氏は言うのであった...   頭痛がして苦しいものですからこんなふうで失礼します」などと源氏は言うのであったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...氏はみずから残念であった...   源氏はみずから残念であったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...帰る氏はほんとうの恋人のもとを別れて行く情景に似ていた...   帰る源氏はほんとうの恋人のもとを別れて行く情景に似ていたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...その音(ね)に促されたように左大臣は高麗笛(こまぶえ)を持って来て氏へ贈った...   その音に促されたように左大臣は高麗笛を持って来て源氏へ贈ったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...まして氏にここは離れがたい...   まして源氏にここは離れがたいの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...氏物語は悪文だといわれました...   源氏物語は悪文だといわれましたの読み方
森林太郎 「『新訳源氏物語』初版の序」

...「朱雀事件」の本を潰すことになるだろう...   「朱雀事件」の本源を潰すことになるだろうの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...世転(せてん)縹渺(ひょうびょう)の間(かん)師縁求めて求め難し如(し)かず直(ただ)ちに神(しん)に会わん上泉伊勢守を訪ねて伊勢守に会わず、塚原土佐守を訪ねて土佐守に師事し得ず、その他(ほか)、当代著名の人、富田勢、戸田一刀斎などの、高名を慕い、住居を追う間に、いつか四年の歳月を空しくした甚助は、翻然(ほんぜん)、――直ちに神に会わん、と、悟(さと)ったのであった...   世転縹渺の間師縁求めて求め難し如かず直ちに神に会わん上泉伊勢守を訪ねて伊勢守に会わず、塚原土佐守を訪ねて土佐守に師事し得ず、その他、当代著名の人、富田勢源、戸田一刀斎などの、高名を慕い、住居を追う間に、いつか四年の歳月を空しくした甚助は、翻然、――直ちに神に会わん、と、悟ったのであったの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...途々にも聞いている――桂川をやぶって赤松勢がなだれこんだ合戦の日には、洛内数十ヵ所から兵火がもえあがり、新帝(光厳天皇)の宮居(みやい)もあやうくみえたほどなので、後堀川(ごほりかわ)の大納言、三条の大納言、鷲ノ尾中納言、坊城の宰相(さいしょう)ら、おびただしい月卿雲客(げっけいうんかく)のあわてふためきが、主上をみくるまにお乗せして、黒煙のちまたを六波羅へと移しまいらせ、つづいては、院、法皇、東宮、みきさき、女房たちから梶井の二品親王(にほんしんのう)までの――持明院統のかたがたすべても――りくぞくとして六波羅へ避難してきた...   途々にも聞いている――桂川をやぶって赤松勢がなだれこんだ合戦の日には、洛内数十ヵ所から兵火がもえあがり、新帝の宮居もあやうくみえたほどなので、後堀川の大納言、三条の源大納言、鷲ノ尾中納言、坊城の宰相ら、おびただしい月卿雲客のあわてふためきが、主上をみくるまにお乗せして、黒煙のちまたを六波羅へと移しまいらせ、つづいては、院、法皇、東宮、みきさき、女房たちから梶井の二品親王までの――持明院統のかたがたすべても――りくぞくとして六波羅へ避難してきたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...それに対し地代が支払われるもの(二五)歴史的起...   それに対し地代が支払われるもの歴史的起源の読み方
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」

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