例文・使い方一覧でみる「温雅」の意味


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...訳しながらも時々この二〇年の昔に見た童顔に浮ぶ温雅な微笑を思い浮べるのであった...   訳しながらも時々この二〇年の昔に見た童顔に浮ぶ温雅な微笑を思い浮べるのであったの読み方
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」

...女学校出とは思はれぬ様な温雅(しとや)かな娘で...   女学校出とは思はれぬ様な温雅かな娘での読み方
石川啄木 「札幌」

...草木花鳥の色彩は濃厚であってしかも温雅(熱帯地方で見るような強烈でしかも単純な色ではなく...   草木花鳥の色彩は濃厚であってしかも温雅(熱帯地方で見るような強烈でしかも単純な色ではなくの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...温雅淡白よりも豊艶爛熟を喜ぶ白秋氏...   温雅淡白よりも豊艶爛熟を喜ぶ白秋氏の読み方
種田山頭火 「夜長ノート」

...このいわゆる「油絵」の温雅で明媚(めいび)な色彩はたしかに驚くべき発見であり啓示でなければならなかった...   このいわゆる「油絵」の温雅で明媚な色彩はたしかに驚くべき発見であり啓示でなければならなかったの読み方
寺田寅彦 「青衣童女像」

...而シテ東山ノ清秀温雅ニシテ峻ナラズ峭ナラズ望ンデ愛ス可ク登テ樂ム可キガ若キ者ハ世ニ其匹ヲ罕トス...   而シテ東山ノ清秀温雅ニシテ峻ナラズ峭ナラズ望ンデ愛ス可ク登テ樂ム可キガ若キ者ハ世ニ其匹ヲ罕トスの読み方
永井荷風 「十年振」

...どの作のどの女(ひと)を見ても、幽艶、温雅、誠実、艶美、貞淑の化身(けしん)であり、所有者でありながら、そのいずれにも何かしら作者の持っていたものを隠している...   どの作のどの女を見ても、幽艶、温雅、誠実、艶美、貞淑の化身であり、所有者でありながら、そのいずれにも何かしら作者の持っていたものを隠しているの読み方
長谷川時雨 「樋口一葉」

...但し其これを議論するに声色を温雅にするは上流社会の態度に於て自然に然る可し...   但し其これを議論するに声色を温雅にするは上流社会の態度に於て自然に然る可しの読み方
福沢諭吉 「女大学評論」

...温雅にして同情に充(み)ちたるものでなくなったことは...   温雅にして同情に充ちたるものでなくなったことはの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...そうしてこんどは温雅な...   そうしてこんどは温雅なの読み方
山本周五郎 「百足ちがい」

...私はこういう親切で温雅な...   私はこういう親切で温雅なの読み方
横光利一 「欧洲紀行」

...何もかも知り尽した温雅で善良で快活そうな老紳士である...   何もかも知り尽した温雅で善良で快活そうな老紳士であるの読み方
横光利一 「欧洲紀行」

...けれど温雅な田園畫家の高士と...   けれど温雅な田園畫家の高士との読み方
吉川英治 「折々の記」

...春風のような温雅な和気につつまれる...   春風のような温雅な和気につつまれるの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...その性は寛弘温雅(かんこうおんが)...   その性は寛弘温雅の読み方
吉川英治 「三国志」

...温雅(おんが)で京風(きょうふう)なよそおいをした...   温雅で京風なよそおいをしたの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...相手の温雅淳朴(おんがじゅんぼく)なすがたを見て...   相手の温雅淳朴なすがたを見ての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...この半禿頭の温雅な先生は授業熱心で生徒によく慕われていた...   この半禿頭の温雅な先生は授業熱心で生徒によく慕われていたの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

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