例文・使い方一覧でみる「渠」の意味


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...(かれ)自身の口から聞いてゐたが...   渠自身の口から聞いてゐたがの読み方
石川啄木 「足跡」

...は腰に下げてゐた手拭を裂いて...   渠は腰に下げてゐた手拭を裂いての読み方
石川啄木 「赤痢」

...はモウ一刻も耐らぬ程食慾を催して来た...   渠はモウ一刻も耐らぬ程食慾を催して来たの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...は擽(くす)ぐられる樣な氣がして...   渠は擽ぐられる樣な氣がしての読み方
石川啄木 「病院の窓」

...其度は「支那人は臭くて可けません...   其度渠は「支那人は臭くて可けませんの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...そしては食事を妻子と共にせず...   そして渠は食事を妻子と共にせずの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...はそんなことには頓着なしで...   渠はそんなことには頓着なしでの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...も亦無言で答へた...   渠も亦無言で答へたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...は自分の考への段々ぐれて來た實情を語つた...   渠は自分の考への段々ぐれて來た實情を語つたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...の使つた多くのモデルが...   渠の使つた多くのモデルがの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...「あの大根の仲間はどこへ行つたらう?」かうは自問して...   「あの大根の仲間はどこへ行つたらう?」かう渠は自問しての読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...は少からず同情の念まで起した...   渠は少からず同情の念まで起したの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...」はかの女もこちらをあきらめて自分で工風をし出したのではないか知らんと推察した...   」渠はかの女もこちらをあきらめて自分で工風をし出したのではないか知らんと推察したの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...にはすべて今やいちやうに淨化して一緒に目の前に現はれ...   渠にはすべて今やいちやうに淨化して一緒に目の前に現はれの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...折に触れてらと邂逅してらの辣手(らつしゅ)を振う経営ぶりを目のあたりに見る度毎(たんび)に自分の経済的手腕の実は余り頼りにならないのを内心危(あぶ)なッかしく思いながらも脾肉(ひにく)に堪えられなかった...   折に触れて渠らと邂逅して渠らの辣手を振う経営ぶりを目のあたりに見る度毎に自分の経済的手腕の実は余り頼りにならないのを内心危なッかしく思いながらも脾肉に堪えられなかったの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...(かれ)は狐にあらずして岩居(がんきよ)に魅(ばか)されたるなり...   渠は狐にあらずして岩居に魅されたるなりの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...が外科室は成功せるもの...   渠が外科室は成功せるものの読み方
八面樓(宮崎湖処子) 「泉鏡花作『外科室』」

...は此の如くにして理(せふり)の任を全うした...   渠は此の如くにして理の任を全うしたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

「渠」の読みかた

「渠」の書き方・書き順

いろんなフォントで「渠」

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「渠」の英語の意味

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