例文・使い方一覧でみる「流石の」の意味


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...流石の宗像博士もこの恐怖の部屋には...   流石の宗像博士もこの恐怖の部屋にはの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...流石の法医学者も...   流石の法医学者もの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...今度の事件は流石の彼も...   今度の事件は流石の彼もの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...流石の明智も、この事件では、いらざる差出口(さしでぐち)をして、却って新進宗像博士の引立て役を勤めたかの観があった...   流石の明智も、この事件では、いらざる差出口をして、却って新進宗像博士の引立て役を勤めたかの観があったの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...明智は何か、心の奥の奥から、秘密の解釈を探り出そうとするものの如く、じっと考え込んでいたが、やがて、何を思い当ったのか、流石の名探偵も、すっかり相好(そうごう)が変ってしまう程も、深い深い驚きと恐れに打たれた様子である...   明智は何か、心の奥の奥から、秘密の解釈を探り出そうとするものの如く、じっと考え込んでいたが、やがて、何を思い当ったのか、流石の名探偵も、すっかり相好が変ってしまう程も、深い深い驚きと恐れに打たれた様子であるの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...流石の名探偵も、これには弱り切った...   流石の名探偵も、これには弱り切ったの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...俺はまだ日本の警官達に捕まる程間抜けではない積りだよ」だが、流石の兇賊も、うしろには目がなかった...   俺はまだ日本の警官達に捕まる程間抜けではない積りだよ」だが、流石の兇賊も、うしろには目がなかったの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...文代さんが? 賊の為に?」流石の明智も...   文代さんが? 賊の為に?」流石の明智もの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...「あれです」恒川氏も立って、ドアの所まで来たが、一目書斎をのぞき込むと、流石の鬼刑事も、度胆を抜かれて「アッ」と立ちすくんでしまった...   「あれです」恒川氏も立って、ドアの所まで来たが、一目書斎をのぞき込むと、流石の鬼刑事も、度胆を抜かれて「アッ」と立ちすくんでしまったの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...だが、あまりといえば奇怪千万な殺人手段に、流石の警部も、茫然自失の体に見えた...   だが、あまりといえば奇怪千万な殺人手段に、流石の警部も、茫然自失の体に見えたの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...流石の彼もこの吉報には少なからず興奮していた...   流石の彼もこの吉報には少なからず興奮していたの読み方
江戸川乱歩 「心理試験」

...流石の政治家も手を引つ込めてしまつた...   流石の政治家も手を引つ込めてしまつたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...流石の文殊師利にも何うにもならないやうなすさまじい場景を幾つも幾つも展開してからである...   流石の文殊師利にも何うにもならないやうなすさまじい場景を幾つも幾つも展開してからであるの読み方
田山録弥 「くつは虫」

...が、流石の彼も、学校では「安福」のすべもないらしかつた...   が、流石の彼も、学校では「安福」のすべもないらしかつたの読み方
外村繁 「打出の小槌」

...どういふ意味だかわかる?」流石の兩君も...   どういふ意味だかわかる?」流石の兩君もの読み方
堀辰雄 「(ポオル・モオランの「タンドル・ストック」)」

...これには流石の豪傑大森彦七もすつかりあわてゝしまひました...   これには流石の豪傑大森彦七もすつかりあわてゝしまひましたの読み方
松本幸四郎 「大森彦七と名和長年」

...支那(チャンチャン)一流の焦(こ)げ付くような真紅の下着の裾をビラ付かせながらジロリと使う色眼の凄かったこと……流石(さすが)のあっしも一ぺんにダアとなっちゃったんで……流石のだけ余計かも知れませんが...   支那一流の焦げ付くような真紅の下着の裾をビラ付かせながらジロリと使う色眼の凄かったこと……流石のあっしも一ぺんにダアとなっちゃったんで……流石のだけ余計かも知れませんがの読み方
夢の久作(夢野久作) 「人間腸詰」

...流石の馬賊もはちくの出る頃にはあきらめる...   流石の馬賊もはちくの出る頃にはあきらめるの読み方
横瀬夜雨 「五葉の松」

「流石の」の書き方・書き順

いろんなフォントで「流石の」

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梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

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